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すぐできるSEO対策!内部リンクを張り巡らす7のアイデア


ブログやサイト運営に欠かせない「SEO」
「まずは何から始めたらいいの?」と思っている方もいることでしょう。

そんなあなたはまず、内部リンクを適切に貼ることから始めましょう。
この記事では、内部リンクを張り巡らせることで得られるメリットと合わせて、すぐに取り入れられる7つの内部リンクテクニックをご紹介します。

内部リンクを張り巡らすことで得られるメリット

「回遊率」が上がる

回遊率とは、「ユーザーが1回の訪問でサイト内のページにどれだけアクセスしたか」を表す指標です。
回遊率の高さは、それだけユーザーがサイトに留まり、多くのページを閲覧したことを表しています。

サイトの回遊率が上がることで、サイト全体の魅力が伝わり、ファン・読者の獲得、再訪率のアップが見込めます。

SEO対策に効果的

内部リンクを巡らせることは、効果的なSEO対策の一つです。

Googleのクローラーは、リンクを辿ってページを訪問します。
内部リンクを張り巡らせることで、1度インデックスされたページにも再びクローラーを呼び込むことができます。

何度もクローラーを呼び込むことで、インデックスの回数が増え、検索順位が上がるチャンスに繋がります。

また、Googleはリンク階層やリンク数によって、ページの関連性や優先度を判断しています。
そのため、重要なページにつながる内部リンクを増やすなど内部リンクを工夫することで、クローラーに対してアピールすることにも繋がります。

すぐできる!内部リンクを張り巡らす10のアイデア

1.グローバルメニュー

グローバルメニューとは、サイト内全てのページに共通して設置される主要コンテンツへのリンク集です。
設置することで、ユーザーに特に注目して欲しいページをアピールできます。

クローラーが読み取りやすいグローバルメニューは、テキストで設置されたものです。
デザイン性など重視して画像で設置したい場合は、alt属性(代替テキスト)にキーワードを入れましょう。

2.カテゴリ/タグを使用する

記事にカテゴリ/タグを設定することで、ユーザーは目的ジャンルの他の記事にアクセスしやすくなります。
雑記ブログを運営している場合は、カテゴリ/タグの設定は必須です。

特定のキーワードで検索してきたたユーザーにとって他ジャンルの記事は興味がありません。
ジャンルがバラバラの記事が無造作に並べられていたら、関連記事が探しづらく、離脱の原因になります。

3.トップページからカテゴリ/タグ一覧にリンクさせる

トップページからカテゴリ/タグを全て確認できるようにリンクさせましょう。

カテゴリ/タグのアーカイブページが、個別記事ページからしか辿れないと、クローラーがサイト全体の構造を理解するのが難しくなります。

フッターやサイドバー等に、カテゴリやタグを一覧にして設置するのが効果的です。
ただし、カテゴリやタグの数が多いと、ユーザーにとって不便なページになってしまいます。
そんな時は、「タグ/カテゴリ一覧」のページを作り、トップページにリンクするのも良いでしょう。

4.パンくずリスト(バーティカルリンク)

パンくずリストを設置することによって、トップページからカテゴリやタグ、個別記事ページというサイトの構成や、ページのテーマをクローラーにアピールできます。

また「今開いているページは、サイト内のどの階層か」が一目でわかるため、ユーザーにとっても親切です。

WordPressを利用している場合、テーマやプラグインでパンくずリストを設置することができます。

5.記事内に関連記事をリンクする

「こちらの記事もおすすめ」や「○○について詳細はこちら」等の内部リンクを見たことがありませんか?

コンテンツに関連のある記事をリンクさせ、ユーザーが次に欲しい情報を先回りして提供することで、ユーザーを満足させる内部リンクです。
クローラーに対しても、ページ同士の関連性を強調できるので、SEO効果が期待できます。

特にブログで頻出する内部リンクですが、注意点があります。
ユーザーを他の記事に誘導する場合は「リンク先の記事名」等、リンク先がどのような記事なのか予想できるリンクテキスト(アンカーテキスト)を設定しましょう。

リンクテキストにキーワードを含めるのはSEOの基本です。

6.目次ページを作る

目次ページとは、記事内の目次の事ではなく、複数のページを目次の様に並べて紹介するページのことです。

例えばあなたが、「すぐできるSEO対策!」として内部リンクについて書いた記事やキーワード選定について書いた記事を作るとします。

どちらの記事も「SEO」カテゴリにしておけば、カテゴリアーカイブで並べて見ることができます。

しかし、後々「2019年注目のSEO対策」「SEO対策の落とし穴」等の記事が増えたらどうでしょうか。
「すぐできるSEO対策!」の関連記事は探しづらくなってしまいますよね。

そこで、「すぐできるSEO対策!」に関するページだけを目次の様に紹介したページを用意しておきます。
すると、その目次ページ自体に、1つのコンテンツとして価値を持たせることができます。

7.記事一覧/サイトマップを作る

全ての投稿記事をリンクしたサイトマップをトップページにリンクさせることで、クローラーやユーザーがトップページを起点に、全てのページに2クリックで到達できるようになります。

サイトマップは、WordPressテーマの機能やプラグインで簡単に設置することが可能です。

著者プロフィール

田中 よしゅあき

ブロガー・フリーWEBライター
酸いも甘いも食べ散らかして早27年。「楽して稼ぐ」をモットーに、在宅勤務を極める女。
新しいものや面白いものに目がありません。


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運営者情報

荒木 厚(株式会社コクリ 代表)

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 Wordpressを使ったWebサイトやネットショップの企画・制作、SEO・リスティング広告を使った集客支援をしています。