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シンプルにして強力!行動してもらう文章を書くための3大要素


商品購入やコメント、「いいね!」などなど・・・・・・・
文章を書く目的はさまざまですが、アクションしてもらうためだと思います。
ですから、行動させる文章を書かなければいけません。

そこで抑えておきたいのが「感情」「論理」「権威」の3つです。
この3つの要素を文章に含めるだけで、行動させるパワフルな文章にすることができるんですよ。

感情を動かして読み手のハートを鷲づかみにする

人は、感情で行動して後から理屈で正当化する生き物だと言われています。
まずは感情が動かなければ、どんな優れた理屈があっても行動してくれないんですね。そのため、行動させる第一歩としてまず、読み手の感情を動かさなければいけません。

そこで必要になるのが「読み手の気持ちの理解」になります。

人それぞれに興味や好みが違うように、読み手によっても感情が動くフレーズが違ってきます。ですから、あなたがターゲットとする人はどのような人物で、どんな言葉に反応しそうなのかを理解しておかなればいけないんですね。
こうしたことはいくら頭で考えても上手くはいきません。

では、どうしたらいいかですが「リサーチ」することです。
リサーチをして、以下のような事を徹底的に調べてください。

  • どのような人なのか?(年齢や性別・性格、趣味など)
  • どのようなことを考えているのか?(興味や不安、悩みなど)
  • どのような言葉やフレーズを使用しているのか?

本当はターゲット本人から直接聞くのが一番ですが、それは難しいという場合も多いでしょう。そういった場合、雑誌や書籍、ネット等を活用します。
とくに「Yahoo!知恵袋」や、「教えてgoo」などのQ&Aサイトは参考になりますよ。

読み手の気持ちを深く理解していれば、上手な言い回しや表現などは必要ありません。自然と胸に突き刺さる文章が書けるようになります。

論理で行動を正当化させることが重要

人は感情だけでも動きますが、同時に正当化する理由を与えてあげることも大切です。

そこで必要になるのが「論理」です。
論理とは「なるほど!と納得てきるもの」と思っておけばいいでしょう。

では、どうすれば読み手に納得してもらえるかというと、文章が正しいことを証明するための客観的な判断材料が必要になります。

その客観的な判断材料とは「理由」と「事実」の2点。
この2つの要素を文章に加えてあげることで論理的な文章にすることが可能です。

例えば以下のようにします。

若者の車離れが進んでいます。

その背景にあるのは格差の拡大による、経済的な余裕のなさです。(理由)

ソニー損保が行った2015年新成人のカーライフ意識調査によると、
マイカー所有率は12.9%と1割程度で、70.7%が「経済的余裕なし」と回答しています。(事実)

このような感じに理由と事実を加えれば、客観的な裏づけができ、納得してもらえる論理的な文章になります。

権威があることでさらに信頼性がでる

論理のパワーをさらに向上させてくれるのが「権威」です。
権威とは「この人の言うことなら信頼できる」というものと思っておけばいいでしょう。

人は医者や弁護士、教師、警察官など、権威のあるものに弱いという特徴があります。こうした職業は昔から世間で、信頼性のある職業と認知されていますので、自然とその言葉を信じてしまう傾向にあるんですね。

健康食品の通販サイトに大学教授のお墨付きがあったり、白衣を着た人物が乗っているのをよく目にします。
これはまさに権威の力を利用しているものです。

また、芸能人などの有名人がイメージキャラクターになっているのもそうですし、オレオレ詐欺に警察官役や弁護士役が登場するのも同じ理由になります。
医者の言うことをなんの疑問を持たずに受け入れてしまうよう、信頼度や影響力が高い人物の言葉は、無抵抗に信じさせてしまう力があるんですね。

こうした理由から分るように権威の力は大変強力です。
しかし、「個人でやるのは難しそう。それに自分に使えそうな権威なんてない・・・・・・」という方も多いでしょう。

そこでおすすめなのが、偉人や有名人の名言やエピソードを使うことです。
あなたが伝えたい主張に、有名人の名言やエピソードを紐付けしてしまうのです。

例えば、「失敗には必ず原因があるのでそれを突き止めよう」と伝えるとすれば

野球の野村勝也氏は「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という名言を残しています。
このことから、失敗には必ずどこかに原因があるため、そうなるべき要素があるんですね。
ですから、失敗してしまったらその原因を突き止めるようにしましょう。

このような感じにすることで間接的ではありますが、偉人や有名人が自分の主張を後押ししてくれ、権威の力が使えます。

まとめ

  • 人は感情が動かなければ行動してくれない。
    感情を動かすには「読み手の気持ちを理解する」必要があるため、リサーチを徹底的に行っておく。
  • 論理には行動を正当化させる効果がある。
    論理的な文章にするため「理由」と「事実」の2点を加える。
  • 権威を加えることで信頼性が大きく上がる。
    自分の文章に使えそうな権威を探して積極的に使用する。

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荒木 厚(株式会社コクリ 代表)

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 Wordpressを使ったWebサイトやネットショップの企画・制作、SEO・リスティング広告を使った集客支援をしています。