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パラグラフを活用!読まれる文章のためのライティング方法とは?


ブログやサイトなどのウェブ向け文章にも、パラグラフライティングをうまく活用するべきです。ウェブ向けの文章はほとんどが横書きですから、余計にパラグラフライティングが重要なのです。

ここでは、読まれるウェブ文章を書くためのパラグラフの法則をご紹介します。

パラグラフとは?

パラグラフとは段落のことです。

自分が改行したいところで改行するのではなく、段落から文章の構成を決め、それに基づいた改行をすると、すごく読みやすい文章になります。

ウェブでは、あまり意識されていないパラグラフですが「読みやすいな。」と感じる文章には、ほとんどの場合、パラグラフライティングが用いられています。

パラグラフライティングは必要なの?

単なるウェブの文章でも、パラグラフライティングは必要です。
読まれる文章にしたいのなら、絶対に必要だと言えます。
パラグラフライティングを用いることで得られるメリットは次のとおりです。

斜め読みしやすくなる

忙しい時にスマートフォンから文章を読んでもらう際にも、斜め読みできるので読み手にストレスを与えません。

サッと目を通すだけで内容がつかめる

こと細かく一文一文を読まなくても、サッと目を通すだけで内容がつかめる文章になります。

最後まで読んでもらえる

読みやすい文章は、理解するのに時間がかからないので、最後まで読んでもらえる確率がかなり上がります。
他の記事も一緒に読んでもらえるチャンスも増えます。

パラグラフライティングのポイントは4つ!

それでは、具体的なパラグラフライティング方法をご紹介します。
ポイントは、たったの4つなので、すごく簡単です。

(1)パラグラフの文字数は200字程度

一つのパラグラフの文字数は200文字程度です。
それ以上の文字数になると、すごく読みにくくなります。
1文は大体40文字程度で、一つのパラグラフ内に5文程度を書くと良いので、トータルで200文字程度になります。

パラグラフ内では、一切改行はせずに、200文字程度を一つのパラグラフとして、1パラグラフ毎に改行すると読みやすいです。

(2)一つのテーマに絞る

一つのパラグラフに、たくさんのテーマを盛り込むと、非常に読みにくい文章になります。書きたいテーマを一つだけ決めて、それを一つのパラグラフに書きます。

全体的な文章構成を決める際にも「1パラグラフ1テーマ」と決めておくと、構成が浮かびやすくなります。

(3)初めの1文で結論を書く

各パラグラフの1文目には、必ず結論的な内容をズバッと書きます。
これからパラグラフ内で、何を書くのかが一目でわかるような1文を意識して書くと、斜め読みしやすい文章になります。

(4)効果的な見出し文でアクセントをつける

各パラグラフのキャッチーな1文目も大事ですが、全体的に見た時にアクセントになるのが見出しの存在です。

見出しは、各パラグラフの内容が一目でわかる題名のような存在です。
パラグラフ内でよく使っているキーワードが入っていると、よりわかりやすい見出し文になります。よく「?」をつけて疑問系にしている見出し文が多いですが、できれば結論を書ききるような見出し文が好ましいです。

疑問系になっているだけで「内容がわかりにくい」と判断されて、その先の文章を読んでもらえなくなる可能性が高いです。

最後に

このように「読まれるウェブ文章」には「パラグラフライティング」が採用されていることが多いです。主に論文などで用いられるパラグラフライティングを、ブログ記事やサイトの記事にも活用してみませんか?
いい内容の記事でも読んでもらえなければ意味がありません。

スマートフォンの普及により、隙間時間で記事を読む人が増えました。
短時間でも理解できる文章が書けると、読んでもらえる確率も上がります。


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荒木 厚

熊本のホームページ制作・Webメディア運営会社「株式会社コクリ」代表。 「スイッチ」等のWebメディア運営、企業様のオウンドメディアの企画・制作、SEOをメインにした集客支援をしています。