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今人気のあるキュレーションメディアマーケティングとは?


キュレーションメディアという言葉を聞く機会が増えている、そんな人も多いのではないでしょうか。キュレーションメディアとは複数の人間により方向性を持ってまとめられた記事が集うサイトです。そんな増加している背景や、それを用いたマーケティング方法を知ることで、自社のプロモーションやマーケティングに役立てることが出来るかも知れません。

キュレーションメディアにはどんなものがあるか

まず知っておきたいこととして、今国内ではどのようなキュレーションメディアがあるのかという知識が挙げられます。代表的なものとしてあげられるのはNAVERまとめです。

これは個人が自由参加し、話題になっているニュースやトピックに対し、その関連事項をまとめてアップロードできます。速報性が高く、老若男世に支持をされていますが、特に女性ユーザーの割合が高いと言われています。またMERYは20~30代女性にターゲットを絞ったキュレーションメディアです。ファッションやインテリア、また人間関係や恋愛など女性が関心をもつ記事を多く掲載し、ユーザーにアピールしています。

その他にもニュース系のキュレーションメディアである、アンテナグノシーなどもあります。これらは運営側で様々な話題を発信しています。スマホなど通勤時間で情報収集をしたい人間に支持を受けています。

非常にそのカテゴリに対して関心の高い層が見ている

NAVERまとめは網羅性の高いキュレーションメディアですがMERYなどのようにターゲッティングが明確なキュレーションメディアが最近では増えています。キュレーションメディアは第三者が商品や話題を確認し、発信しなおしているという、他人の目が媒介するという客観性が強く、同時に1つの商品や話題だけを取り上げるのはなく、「まとめ」と言われるように網羅性も強いことが特徴です。

例えば品のいいインテリアが欲しいという欲求を持つユーザーがいた場合、色々なメーカーやショップのサイトを見て回ることになるでしょうが、当然どこも自社の商品の良い所しか書きませんし、複数の情報源を廻るのは手間になります。

しかしキュレーションメディアならば、第三者の視点で見た商品評であり、かつ複数の商品を一挙にまとめて確認することができます。そのような特徴が受けて、キュレーションメディアには、メディアで取り上げている内容に対し、非常に関心の高い層が集まるようになっているのです。

広告という印象を与えずに自然な誘導ができる

ではキュレーションメディアを企業はどのように活用すればよいのでしょうか。まずは広告出稿の形で記事広告を掲載するという方法があります。あくまでも広告であることに変わりはないのですが、運営側の編集部というバイアスを通した記事にすることで、広告感を薄めて、ユーザーにとっても公平かつ有益である情報という印象を与えやすくなります。

商品だけを提供し、中身は自分たちで口を出さずに記事を書いてもらえば、ユーザーの視点に近い記事内容になり、広告というより読み応えのある記事になるでしょう。そこから自然に自社へ消費者を誘導することで、購買意欲の高い層をファンにすることが可能です。
また自分たちでキュレーターを抱え込み、キュレーター基に記事を投稿してもらうという手段もあります。あまりに広告色が強いものは掲載不可な場合もあるので、自社の商品をさりげなくアピールする形で掲載しましょう。

キュレーションメディアは多くのブックマークが集まるので、検索エンジンの上位にも表示されやすく、なおかつ手軽にターゲットを絞った記事投稿が可能です。ぜひ自社のアピールやマーケティングに活かしていきましょう。


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荒木 厚(株式会社コクリ 代表)

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 Wordpressを使ったWebサイトやネットショップの企画・制作、SEO・リスティング広告を使った集客支援をしています。