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ブログにも使える!読ませる文章にする3つのポイントとは? 


ブログやウェブサイトの文章をもっと読ませるものにするためには、3つのポイントがあります。
ウェブでは、内容の良い文章が必ずしも読まれるわけではありません。
読んでもらえる工夫をしなければ、その内容は伝わらないのです。

ここでは、ブログやウェブサイトで書く文章を読ませるものにする為の3つのポイントをご紹介します。

「てにをは」を正しく使う

「てにをは」とは、言葉のつじつまを合わせるために使う接続詞や助詞のことです。
例えば「彼女”が”由美さんです。」「京都”に”行きます。」などで使います。

文章によって適切な「てにをは」を使うことで、引き締まって読みやすい文章になります。逆に「てにをは」を間違えると、読んでいるうちに意味がわからなくなったり、リズムが悪くなって読んでもらえない文章になるのです。

【例文1】
・太郎”が”来たら、教えてください。
・太郎”も”来たら、教えてください。

どちらも同じような意味にも捉えられますが、微妙に違います。

「太郎”が”来たら、教えてください。」は、太郎だけ来るように思えますが、「太郎”も”来たら、教えてください。」になると、太郎と他の人も来るようなイメージに捉えられます。

全体的な文章の流れから見たときに適切な「てにをは」を使うことで、読みやすい(理解しやすい)流れができます。

【例文2】
・彼女”は”、田中さんです。
・彼女”が”、田中さんです。

この例文は、少し難しいかもしれません。
「彼女”は”、田中さんです。」の方は、どちらかというと「田中さん」のの方に重点が置かれる感じがします。
しかし、「彼女”が”、田中さんです。」の方は「彼女」に重点が置かれるようなイメージになります。

文章の流れの中でどちらを強調したいかで「てにをは」を使い分けると、より読みやすい文章になります。

【例文3】
・友達”が”家にやってきた。
・友達”は”家にやってきた。

この例文も少々難しいかもしれません。

まず「友達”が”家にやってきた。」の方は、たった今、友達が家に来たような捉え方ができますね。一方「友達”は”家にやってきた。」は、今ではなく、もう少し前に来ていたような捉え方ができます。
 
このように「てにをは」によって、文章の捉え方が大きく変わりますので、気をつけて選択しましょう。

好きな文章を真似てみる

真っ白な状態から文章を書き始めるよりも、見本を真似ながら書くのもすごくいい勉強になります。ウェブ上で好きな文章があれば、書き方を真似てみましょう。
内容を真似るのはコピーになるので厳禁ですが、見出しのつけ方や文章の構成方法、語尾などを真似してみるのです。

ずっと同じ文章を真似る必要はありません。
Aの記事を真似したら、次は違う良さがあるBの文章を真似てみます。
このように、「読みやすい」と思う文章をただ読んで終わるのではなく、構成や表現などを真似てみると、もっと良さが見えてきます。

それでは、具体的な真似方法の順番をお話しします。

1.構成を真似る

ブログやウェブサイトで文章を書く場合、まず構成を立てると読みやすい文章になります。しかし、今まで思いつくままに文章を書いていた人にとって、構成を立ててから書き始めるのは不慣れで難しいことかもしれません。

だからこそ「真似る」のが上達の為のトレーニングとなるのです。

【例】
始まりの文章
■見出し1
本文1
■見出し2
本文2
■見出し3
本文3
・・・
まとめの文章

といった構成を分析して真似をしてみましょう。

2.流れを真似る

構成をつかんだら、今度は各段落ごとにどのような内容なのかを自分なりに分析します。一番言いたいことは、その文章のタイトルを言えばわかりますね。
それが結論だと考えて、その結論に持って行くまでに、どのような流れが作られているかを分析して真似をします。

3.表現を真似る

後生と流れをつかんだら、今度は文章の表現を真似ていきます。
真似る記事の中で好きな表現があったら、それを真似ていくのです。

このようにして一度「好きな記事」を見本に真似をするような感じでオリジナルの1記事を仕上げてみましょう。
それだけでも、かなり説得力のある文章になるはずです。

音読してみる(文章のリズム確認)

1記事ができたら、実際に声に出して読んでみます。
声に出して読むと、文章のリズム感を耳で感じ取れます。

リズムが悪い、一文が長い、短すぎるなどを感じたら、すぐにそこで修正をしていきます。要は「、」と「。」のタイミングが適切であるかが問題なのです。
声に出さずに読むと、文章の間違いには気付けても、リズムの悪さには気付けません。仕上げには、必ず音読をする癖をつけましょう。

いかがでしたか?
読まれる文章の3つのポイントを押さえて、伝わる文章を目指していきましょう!


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荒木 厚(株式会社コクリ 代表)

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 Wordpressを使ったWebサイトやネットショップの企画・制作、SEO・リスティング広告を使った集客支援をしています。