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「続きを読んでみたい!」と思わせる5つの書き出しテクニック


「HPにアクセスはあるけどすぐに離脱されてしまっている」

アクセスがあっても離脱されているということは、文章がまったく読まれていないということですから、ショックですよね。
この悩みすごく分ります。
では、なぜあなたのHPはすぐに離脱されてしまうのでしょうか?

すぐに離脱されてしまう主な原因は書き出しがマズイためです。
書き出しとは漫才で言うつかみ。映画で言えば予告編です。
読み手の興味を引き、「続きを読んでみたい!」と思わせるものなんですね。
ですから、本文を読みたくなるようなものにしなければいけません。

そこで読み手の興味を引き、本文を読みたくなる、5つの書き出しテクニックを紹介していきます。

【テクニック1】結論から入る

インターネットのユーザーがHPを見る多くの目的は、「なにか分らないことを調べるため」です。もし、HPにアクセスして答えが見つからなければどうするでしょうか?「このHPには自分の知りたい情報がないな」とすぐに閉じてしまいますよね。

そこで冒頭に結論を書いてしまうのです。

そしてその結論の詳細を解説していけばいいんですね。
こうすることで知りたいことが書かれているとすぐに分りますので、読み進めてもらえる確率がグッと上がります。

【テクニック2】心のつぶやきを入れる

読み手の感情や悩みをセリフにすると共感を誘いやすくなります。
例えば文章が苦手な人に向けて記事を書くなら、

「いざ書こうと思っても1文字も思い浮かばない」
「書いてもなんの反応も得られない」
「後で書いたものを読んで絶望する」

などの読み手の心の声を代弁してあげるんですね。
こうすることで「そうそう!この人分っている」と共感を誘いますので、続きを読んでもらいやすくなります。

【テクニック3】メリットを提示する

人が文章を読むのは自分にメリットがあると感じるからです。
そこで「この文章を読むことであなたにこんなメリットがありますよ」と、冒頭で提示して興味を引き付けるんですね。
もし、「文章力の鍛え方」という記事を書くとすれば、それをすることでどんなメリットが得られるのかを教えてあげます。

例えば、

「文章力を鍛えれば、自分の伝えたいことが相手に伝わりやすくなります。
読み手が納得してくれ、行動してくれる確率も格段に向上します。
ビジネスにも役立ち、仕事の成果UPにもつながるでしょう。
そこで文章力を鍛えるためのトレーニング方法をお伝えします」

というような感じであなたの文章を読むメリットを提示してあげるんですね。

【テクニック4】恐怖心を煽る

意外かもしれませんが、人はメリットよりも不利益に心を動かされます。
得られる利益よりも失うことへの恐怖が強いんですね。
こうした人の習性を利用したのが恐怖心を煽る方法です。

恐怖心を煽ると言ったら言葉が悪いですが、要するに「損するかもしれない」といったことを教えてあげる感じです。
例えば、「社会人にとってのマナーの重要性」を伝えたいとすれば、

「社会人には最低限知っておくべきマナーがあります。
もしこれを知らないままでいると、赤っ恥をかいてしまったり、
大切な場面で思わぬ失敗をしたしてしまうことがありますよ」

「知らないことの不利益」を冒頭に提示してあげるんですね。
そうすれば読み手は損失を避けようとして、内容を読み進めてくれるようになります。ただし、あまりにも脅すようなやり方では反発もくらいますので、くれぐれも適度にしておいてください。

【テクニック5】質問からはじめる

人は質問されるとその答えを考えます。
この習性を利用したのが質問文からはじめるテクニックです。

「なぜ、○○はダメなのでしょうか?」
「ご存知でしたか?」
「○○が人気の理由を知っていますか?」

等、よく見かけるテクニックですが、冒頭にこうした質問系のセリフがあると、読み手はその答えを知りたくなるため、続きを読もうとしてくれるんですね。
疑問文を考えるコツは、伝えたいこと=答えから逆算することです。
文章が書けない原因を伝えたいとすれば、そこから逆算して、「なぜ、文章が書けないのでしょうか?」と質問系にすればOKです。

まとめ

本文を読んだもらうためには書き出しがとても重要になります。
書き出しがマズイと即、サイトを閉じられてしまう可能性があります。
ですから、「続きを読んだみたい!」と思わせるような、読み手の興味を引く書き出しを書く必要があるんですね。

上記で紹介したテクニックはプロもよく使用する効果的なものです。
「自分の書いた記事が読まれてないかも?」というときに試してみてくださいね。


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荒木 厚(株式会社コクリ 代表)

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 Wordpressを使ったWebサイトやネットショップの企画・制作、SEO・リスティング広告を使った集客支援をしています。