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行き過ぎた遠慮は、信頼関係を壊す


こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。

つい最近まで、あるプロジェクトを友人と進めていました。

WEBを使ったサービスなのですが、企画としてはなかなか面白いものでした。

たわいもない話から盛り上がって、じゃあ一緒にやろうってことに。

まあ、よくある話です。

しかし結論から言うと、このプロジェクトはおじゃんになってしまいました。

問題は、実行するタスクに入ってから起き始めました

最初のうちは、アレもやろう、これもやろうといろんなアイデアが出て盛り上がるわけです。

今考えれば、この時が一番楽しかったですね。

問題は、実行するタスクに入ってから起き始めました。

まずは、このサービスを紹介するプロモーションサイトを作るということから始めることになったのですが、やっぱり通常業務のなかに、このプロジェクトのタスクを入れるのが非常にしんどい。

盛り上がってしまったアイデアを整理し、サイトに落とし込んでいくだけでも大変な作業です。

「自分はこんだけ頑張ってるのに、むこうは何かやってるのかな?」

それでも頑張ってやるわけですが、だんだん友人の作業が気になってきます。

「自分はこんだけ頑張ってるのに、むこうは何かやってるのかな?」みたいな疑念さえ出てきます。

ちなみにどんな作業分担をやってたかザックリいうと、私がハード面で、友人がソフト面。

私がWebの仕事をやってるということもあり、このような作業分担になりました。

そういうこともあって、お互いに相手の作業がどれくらいのもので、どれくらいの負担になるのかがイマイチ見えないんですよね。

お互いに不信感ばかりが募ってしまい、プロジェクトも中止

友人は原稿を準備する作業をやってたのですが、進捗をもらってなかったので、何もやってないようにこちらには映ってしまったのです。

後で聞いて分ったのですが、むこうも私に対して、同じように感じていたようです。

Webに関わったことない人間からすればサイトを構築することなんてたわいもないことのように感じるみたいですね。

そんなこんなで、お互いに不信感ばかりが募ってしまって、全く楽しめなくなってしました。

結果的にプロジェクト自体も中止することになってしまったわけですけど…。

ここを乗りこえれば、また違う結果になったのかもしれませんが、すでにそういうモチベーションはありませんでしたね。

お互いに遠慮し過ぎていた

なぜ、こういう結果になったのか理由を考えると、お互いに遠慮し過ぎてた気がします。

こまめに連絡を取りあって、打ち合わせをして、お互いの進捗を共有していれば良かったのかもしれません。

「相手の邪魔をしてはいけない」と連絡を取ることさえも、遠慮してしまいましたからね。

こういうことって、どんなシチュエーションでも起こりうることだなと感じました。

特に関係性が近ければ近いほど、起こる可能性が高いと思います。

「信頼関係ができてるから何も言わなくても分かる」という思い込みが、信頼関係までも壊してしまう

近い関係だからこそ、何かマイナスな要素が働くと、崩れ落ちるスピードが早い気がします。

「友人と会社をつくるのは止めた方がいい」ということを良く聞きますが、そういうことかもしれません。

「信頼関係ができてるから何も言わなくても分かる」という思い込み
が、プロジェクトだけでなく、信頼関係までも壊してしまうことにも繋がるんですよね。

ですから、関係性が近い人と仕事をする時には、より綿密にコミュニケーションをとって、いろんなとこをクリアにしておく必要があると思います。

今回は、Webとは関係ない話になってしまいましたが、何かのお役に立てれば幸いです。


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荒木 厚(株式会社コクリ 代表)

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 Wordpressを使ったWebサイトやネットショップの企画・制作、SEO・リスティング広告を使った集客支援をしています。