スイッチ | ブログ・サイト運営を応援するWebマガジン

WordPress向けレンタルサーバーおすすめ16社徹底比較2018


WEBサイトの運営で意外と重要なのが、レンタルサーバー選びです。
ただ安いからといって、レンタルサーバーを選んでしまうと、必要なスペックがなかったり、すぐにサーバーがダウンしたり。
一部のサーバーではデータが喪失したり、サイトの改ざんなんていう事故もありました。

また、Wordpressを使う場合は、データベースを必要とするので、それ相応のスペックのレンタルサーバーを用意しなくてはなりません。

レンタルサーバーとは?

ウェブサイトを表示させる「空間の貸し出し」のこと。
ホームページを表示させるには、サイトのデータをサーバー上に設置します。
設置することで、利用者がネット回線を通じてサーバー上にあるサイトを閲覧できるようになります。

WordPressにおすすめのレンタルサーバーの選び方

ここでは初めてWordpressを使ってサイト開設を考えている方に、参考になる情報を紹介します。
レンタルサーバーは一度契約してしまうと、返品がきかないもの。
それゆえ安易に契約してしまうと、あとで後悔してしまう可能性もあるので注意が必要です。

MySQLデータベースが使えるかどうか

WordPressを使うときに確認しておきたいのが、MySQLデータベースが利用できるかどうか。
MySQLデータベースとは簡単に言うと、サーバーにシステムなどを置いて、そこでデータ取得や更新ができるもの。

WordPressをサーバーに設定して、文章を書き、更新する場合もこのMySQLデータベースが必要になるので確認しておきたいポイントです。

ただ、Wordpressが「使用可」となっていれば必然的にMySQLデータベースを使用することになるので、あまり分けて考えなくて大丈夫です。
(*尚、MySQLが使えなくても、SQLiteを使えるならワードプレスも使えます)

データベースとは?

レンタルサーバーに関連した意味でのデータベースは、「システムやソフトウェアを利用できるようにするもの」という解釈があります。
有名なところではMySQL、PostgreSQLなどがあります。
これらがあると、ワードプレスなどのツールやソフトが使えるようになります。

サーバーは安定しているかどうか

サイトを確認したら「繋がりにくい」、「表示エラーになっている」などとなっては嫌ですね。

そこでサーバーの安定性も確認しておきたいところです。
では何を判断基準に安定性を確かめるのか。

分かりやすいものではデータ転送量が挙げられます。
レンタルサーバーからサイト閲覧者に対して転送できるデータ量というのが決まっています。

これは急激にアクセスが集中したりして、サーバーに負担をかけないためです。
このデータ転送量が多ければ多いほどたくさんのアクセスが来ても耐えうるようになっていますから、これを一つの判断基準にすると良いでしょう。

目安ですが、小規模サイト運営なら40GB、じっくりとサイト運営したいなら100GBぐらいが良いです。

転送量とは?

転送量とは、自分のパソコンからサーバーへデータを送るときの量。
メールの送受信やサイトデータの送受信もこの転送量に関係します。
1日あたりの上限が定められていると、不正な大量アクセスを阻止することができ、サーバーの余計な負担を減らすことができます。

表示速度が速いかどうか

表示速度は、サイト内の画像や動画などの量によってまちまちで、WordPressを使うとデータベースとのやりとりがありますので、表示速度が遅くなってしまうケースがります。ですので、もともと用意されているレンタルサーバーの機能によって表示速度に影響が出てきます。

また、共用サーバーは同じスペースをいろんな人で共有していますので、他サイトのアクセス状況によって影響が出てしまいます。ですので、CPUやキャッシュ処理などのスペックにより、高速化を図っているところを選ぶのが良いでしょう。

中には、アクセス制限をかけているところもありますので、自身のサイト規模に合わせて選択することが重要です。

独自ドメインに対応しているか

ワードプレスでサイト作成を考えている方は、おそらくドメインも独自ドメインでやりたいと考えている方が多いのでは。

一般的に月額料金が安いプランほど独自ドメインが利用できなかったり、あるいは独自ドメインが使える数が少ないというのが一般的です。
月額100円程度だと、独自ドメインが使えるレンタルサーバーは少数です。

どんなサイト展開を考えているのか

ワードプレスを使ってどんなサイト展開を考えているかによって、プランの選び方が異なります。
例えば、「とりあえず自分のホームページが持ちたい」というぐらいでしたら、10GBもあれば十分です。
10GBでも複数ページを作成してもまだまだ余裕がありますし、意外に容量も大きいです。

逆にしっかりと「何年にもわたってサイト運営をしたい」、「複数サイトを立ち上げる予定」ということでしたら、もっと容量が大きいプランで、マルチドメインに対応しているものが良いです。

マルチドメインとは、複数のドメイン登録ができるもの。
月額500円ぐらいのプランなら、大体がマルチドメインメイン無制限、あるいは100個ぐらいは設定できるものが多いです。

容量とは?

サーバー上に設置できるデータの量のことです。
HTMLページや画像など、すべてのデータを含んだ量になります。
契約プランによって容量も異なり、少ないものなら10GB程度、多いものなら100GB以上用意しているプランがあります。

マルチドメインとは?

マルチドメインは独自ドメインをいくつ登録できるかという意味です。
会社経営などで1つのホームページだけ持っていれば良いというケースでは気になるものではありませんが、複数サイトを運営したい方は大事な要素です。
特にアフィリエイターには欠かせないポイントです。

最後に値段も考慮して決めよう!

WordPress使用可否、独自ドメインの使用可否、容量、マルチドメインについて確認したら、最後は値段を比較してみましょう。
色々なレンタルサーバーがありますが、Wordpressを使うことを想定するなら大体月額500円以上のものがお勧めです。

そして登録の際、初期登録費用に意外と差があるので、それも比較してみましょう。
安いところは1000円ぐらい、高いところだと2000円ぐらいです。

WordPress向けレンタルサーバー比較表

今回はWordpress向けの人気のレンタルサーバー16社を比較してみました。
今後のWEBサイトを快適に運用いただくためにも、レンタルサーバー選びの参考にしてみてください。

※実際のスペックや価格とこちらの情報が異なる場合がありますので、必ずサーバー会社のホームページもご確認下さい。
※比較表は、スマートフォンでは正常に表示されませんので、PCでご覧下さい。

レンタルサーバー 初期費用 月額費用 容量 転送量/日 マルチドメイン MySQL
エックスサーバー
(X10)
3,000円 900円 200GB 50GB 無制限 50個
エックスサーバー
(X20)
3,000円 1,800円 300GB 70GB 無制限 70個
エックスサーバー
(X30)
3,000円 3,600円 400GB 80GB 無制限 70個
WPX 5,000円 1,000円 30GB 50GB 10個 10個
mixhost
(スタンダード)
無料 880円 SSD
60GB
月間
2TB
無制限 無制限
mixhost
(プレミアム)
無料 1,780円 SSD
100GB
月間
4TB
無制限 無制限
mixhost
(ビジネス)
無料 3,580円 SSD
140GB
月間
6TB
無制限 無制限
mixhost
(ビジネスプラス)
無料 7,180円 SSD
180GB
月間
7TB
無制限 無制限
mixhost
(エンタープライズ)
無料 14,380円 SSD
240GB
月間
8TB
無制限 無制限
CPI
(シェアードプラン)
無料 3,800円 無制限 月間
50GB前後
無制限 無制限
ヘテムル
ベーシック
2,000円 800円 200GB 80GB 無制限 70個
ヘテムル
プラス
2,000円 1600円 300GB 120GB 無制限 100個
レンタルサーバー 初期費用 月額費用 容量 転送量/日 マルチドメイン MySQL
お名前.com(SD-11) 無料 900円 200GB 記載なし 無制限 50個
お名前.com(SD-12) 無料 1,800円 400GB 記載なし 無制限 無制限
シックスコア(S1) 6,000円 1,800円 50GB 50GB 5個 5個
シックスコア(S2) 6,000円 3,600円 100GB 70GB 10個 10個
シックスコア(S3) 6,000円 5,400円 150GB 90GB 25個 15個
シックスコア(S4) 6,000円 7,200円 200GB 100GB 40個 20個
スターサーバー
(ライト)
1,500円 250円 50GB 5GB 50個 1個
スターサーバー
(スタンダード)
1,500円 500円 100GB 10GB 無制限 20個
スターサーバー
(プレミアム)
5,000円 1,500円 150GB 月間
1000GB
無制限 50個
スターサーバー
(ビジネス)
5,000円 4,000円 200GB 月間
1000GB
無制限 100個
コアサーバー
(CORE-MINI)
無料 198円 60GB 月間
100GB
50個 10個
コアサーバー
(CORE-A)
無料 397円 120GB 月間
250GB
無制限 無制限
コアサーバー
(CORE-B)
無料 785円 240GB 月間
500GB
無制限 無制限
コアサーバー
(CORE-C)
無料 3,167円 500GB 月間
1000GB
無制限 無制限
Z.com WP
エントリープラン
1,000円 460円 10GB 15GB 無制限 5個
Z.com WP
ベーシックプラン
1,000円 1,240円 30GB 50GB 無制限 10個
Z.com WP
ビジネスプラン
1,000円 2,200円 100GB 200GB 無制限 30個
レンタルサーバー 初期費用 月額費用 容量 転送量/日 マルチドメイン MySQL
さくらサーバー
(スタンダード)
1,029円 515円 100GB 80GB 100個 20個
さくらサーバー
(プレミアム)
1,029円 1,543円 200GB 120GB 150個 50個
さくらサーバー
(ビジネス)
5,142円 2,571円 300GB 160GB 200個 100個
さくらサーバー
(ビジネスプロ)
5,142円 4,628円 500GB 200GB 200個 200個
さくらサーバー
(マネージド)
5,142円 12,960円〜 HDD/SSD 200GB 無制限 無制限
ラクサバ
(ラクラクライト)
1,540円 258円 10GB 月間
60GB
6個 2個
ラクサバ
(ラクラクベーシック)
1,540円 412円 30GB 月間
200GB
20個 10個
ラクサバ
(ラクラクゴールド)
1,540円 986円 60GB 月間
600GB
100個 25個
WebARENA SuiteX 無料 1,361円 300GB 無制限 10個 3個
有料オプションあり
ロリポップ!
(ライト)
1,500円 250円 50GB 60GB 50個 1個
ロリポップ!
(スタンダード)
1,500円 500円 120GB 100GB 100個 30個
ロリポップ!
(エンタープライズ)
3,000円 2,000円 400GB 無制限 無制限 100個
カゴヤ・ジャパン
(グレード1)
無料 400円 20GB 200GB 1個 1個
カゴヤ・ジャパン
(グレード2)
無料 900円 40GB 200GB 1個 1個
カゴヤ・ジャパン
(グレード3)
無料 2,000円 60GB 200GB 1個 1個
カゴヤ・ジャパン
(グレード4)
無料 4,000円 100GB 200GB 1個 1個
カゴヤ・ジャパン
(グレード5)
無料 9,000円 200GB 200GB 1個 1個
カゴヤ・ジャパン
(グレード6)
無料 28,000円 300GB 200GB 1個 1個
カゴヤ・ジャパン
(グレード7)
無料 48,000円 500GB 200GB 1個 1個
WADAX(TypeB) 3,240円 1,188円 20GB 無制限 なし 1個
WADAX(TypeS) 3,240円 1,944円 50GB 無制限 10個 10個
WADAX(TypeG) 3,240円 2,808円 100GB 無制限 20個 20個
WADAX(TypeP) 3,240円 3,888円 150GB 無制限 30個 30個

※2018.9.23 現在

各レンタルサーバーの特徴

エックスサーバー

私も使っていますが、エックスサーバーを利用しているサイト管理者は多いです。
その理由は、価格が安くて容量が大きく、X10プランでもマルチドメイン無制限でMYSQLを50個まで作成できるところ。
また、サイトの表示速度も速く、サーバーが落ちることもほとんどなく、安定した運用ができます。
電話と24時間メールサポートがついており、夜中や土日でもメールを返信してくれるところも魅力です。
趣味でサイトをちょこっと立ち上げようという方には、月額1000円は高く感じるかもしれません。

エックスサーバーに関する主な口コミや評判

○コストパフォーマンスが優れている。
○サーバーが安定している。
○速度も十分。

エックスサーバーについて詳しくはこちら

WPX

WPXは、WordPressに特化した超高速のレンタルサーバー。
私も1サイトをWPXで運用していますがかなり早いです。
WordPressの場合、表示速度で少しストレスを感じることがありますが、WPXだとサクサク表示されるので快適です。
WordPressに特化することで、サーバーにかかる負荷を最小限にして、独自のキャッシュ処理により、サーバーが高速に動作することを実現しているそうです。
ただ、この価格でマルチドメインとMYSQLが10個までという制限があるのがちょっと悩ましいところです。

キャッシュとは?

一度アクセスしたサイトやデータなどをすぐに表示できるようにするシステム、記憶のこと。
データが一時的に保管され、再び同じアクセスがあった時に素早くその情報を取り出せるようにするシステムです。
キャッシュはすぐに溜まってしまうので、それがかえってデータを重くしてしまうケースもあります。

WPXに関する主な口コミや評判

○表示速度がとにかく速い。ストレスなく表示されるので気持ちいい。
○WordPressのインストールが非常に簡単。
△マルチドメイン数が10個までなのでサイトの量産には向かない。

WPXについて詳しくはこちら

mixhost

mixhostの魅力は、なんといってもその高速性
表示速度を高速化するHTTP/2&QUICに対応し、最新のピュアSSD RAID10構成のハイスペックサーバーを採用しています。
一般的なWebサーバーであるApacheよりも数十倍〜数千倍高速です。
さらに、マルチドメイン、メールアドレス、データベースも無制限。
月額880円からの高コストパフォーマンスということから、今利用者がぐんぐん伸びているレンタルサーバーです。

mixhostに関する主な口コミや評判

○他のレンタルサーバーに比べて表示速度が速い。
○コストパフォーマンスが良い。
△安定性に不安がある。

mixhostについて詳しくはこちら

CPI

CPIの魅力は抜群の安定性と信頼性。それと高いセキュリティ面と言えるでしょう。
マルチドメイン、サーバー容量、メールアカウントのすべてを、無制限で利用することができるのも魅力のひとつです。
また、電話でのサポートも整っており、スムーズに対応してくれます。
その評価の高さから、大手制作会社、自社サービス運営会社などが数多く利用されています。
ただ、高額であるため、個人ではちょっと出がだしづらいですね。

CPIに関する主な口コミや評判

○機能は充実していて、とても満足。
○安定感、セキュリティ対策もしっかりしているので安心して使える。
○電話・メールでのサポートの対応も早く、導入サポートも丁寧。

CPIについて詳しくはこちら

ヘテムル

ヘテムルは、価格面では、やはり他と比べて高額です。
ディスク容量と転送量が大きいので、ビジネスや大規模のサイト運営に向いています。
使い勝手も良く、安定感もあるので、初心者と中上級者の両方から評価は高いようです。
転送量が1日40GBと制限されているので、アクセスが集中するサイトの場合は注意が必要です。

ヘテムルに関する主な口コミや評判

○100個のデータベースを設置できるので、複数サイト運営に最適。
○管理画面が直感的に触ることができてて非常に分かりやすい。
△サーバーが重い時があり、不安を感じる。

ヘテムルについて詳しくはこちら

お名前.com

実は、かなりコストパフォーマンスが良いのがこの「お名前.com」。
月額945円で容量は200GB、マルチドメインとMYSQLは無制限とかなり機能は充実しています。
365日電話サポートに対応しており、ビジネスで利用している方は多いようです。
しかし、ネット上の口コミや評判を見ると、サーバーがあまり安定していないという声が多いです。
コストパフォーマンスと安定性を天秤にかけると、判断が難しいですね。

お名前.comに関する主な口コミや評判

○コストパフォーマンスがいい。
○サポートが24時間365日対応で素早く対処してくれるので安心。
△重い時がある。安定性に欠ける。

お名前.comについて詳しくはこちら

シックスコア

シックスコアは高額な割に、エックスサーバーに比べスペックや機能面で劣りますが、安定性は抜群です。
とにかくシックスコアは落ちないと評判で、短時間で多くのアクセスを集めるようなサイトではこちらを利用しているところが多いようです。
セコムのセキュリティ診断サービスを全プランで搭載しています。
また、電話サポートやSSL証明書等の各種セキュリティ強化サービスも充実しているため、ビジネスでサイトを運営される方向きのレンタルサーバーと言えます。

SSL証明書とは?

簡単に言うと、ネット上の証明書のようなもの。
例えばネットショッピングをする場合や、パスワードやIDが必要な場合、情報が漏洩しないように暗号化する必要があります。
機密情報を保護し、安全に送受信する技術の一つです。

シックスコアに関する主な口コミや評判

○非常に安定している。
○セキュリティ面が充実している。
△価格が高いわりにサポートの対応があまり良くない。
△コントロールパネルが使いにくい。

シックスコアについて詳しくはこちら

スターサーバー

スターサーバーはネットオウルが運営するクラウド型高速レンタルサーバーです。
独自SSLを無料で使えるので、お手軽・簡単にサイトのセキュリティを強化することができます。
また、スターサーバーでは、クラウドの特長を兼ね備えていて、状況に応じてCPUコア数やディスク容量などのリソースをいつでも即座に拡張することができます。
ただ、サービス開始が2009年と若く、電話サポートもないため、安心感に欠けるところがあります。

CPUコア数とは?

まずCPUはコンピュータを制御したり、計算するところ。
そしてコア数はその処理できる装置がいくつ搭載されているかということです。
CPUコア数が多ければ、それだけキャッシュの容量が増えたりなど処理能力がアップします。
WindowsやMacなど、ほぼすべてのコンピュータに搭載されています。

スターサーバーに関する主な口コミや評判

○(ライトプラン)は格安のわりに安定性、スピード感が優れている。
○管理画面がシンプルで使いやすい。
△セキュリティ対策が甘い。サポートが弱い。

スターサーバーについて詳しくはこちら

コアサーバー

コアサーバーは、まだ使ったことないのですが、価格とスペックを見る限りではかなり魅力的ですね。
CORE-MINIの場合は、たったの月額213円でディスク容量が60GB、マルチドメイン50個、MYSQLも10個も使えます。信じられませんね。
評判も悪くありません。操作性も安定感も申し分ないようです。

コアサーバーに関する主な口コミや評判

○コストパフォーマンスが良い。
△コントロールパネルの使い勝手が悪い。
△サーバーに当たり外れがある。
△サポートが良くない。

コアサーバーについて詳しくはこちら

Z.com WP

Z.com WPは、従来の高速、多機能、高セキュリティに加え、WordPressサイトを構築する上で便利な機能が充実しているレンタルサーバーです。
Z.com WPを申込むと自動でWordPressがセットアップされるため、難しい設定をしなくても最短1〜2分でホームページの作成を始めることができます。
またZ.com WPで公開されているWordPressサイトを別のドメインに1クリックでコピーすることができ、デザインだけ、コンテンツだけコピーしたいといったシーンにも対応ができます。
Webサイト運営者として嬉しいのが1日1回、定時にWordPressサイトを自動でまるごとバックアップする機能。トラブルがあった場合でも1クリックで復元できます。
価格もリーズナブルでWordPressでサイトを構築するのが初めてという方におすすめのレンタルサーバーですね。

自動バックアップとは?

レンタルサーバーでの自動バックアップの意味は、サーバー上のデータを定期的にバックアップしてくれる機能のことを指します。
不意なデータの消失を防ぐ意味で、一定期間ごとに自動アップアップ機能を用意しているところがあります。
自動バックアップは最大過去7日間、または14日間分を保管する機能が多いです。

Z.com WPに関する主な口コミや評判

○速度が非常に速い。
○初心者でも管理画面が簡単。
○自動バックアップ機能があるから安心。
△WordPressで作成したサイトしか運用できない。

Z.com WPについて詳しくはこちら

さくらサーバー

さくらサーバーは、スタンダードでも容量は十分ありますし、マルチドメインとMySQLが20個利用できますので、WordPressサイトが20個運用可能。
セキュリティもしっかりしているため、安定した運用ができると思います。
ただ管理画面がちょっと分かりづらいため、初心者の方には難しいかもしれません。
またマルチドメインとMySQLの制限があるので、サイトをこれからどんどん増やしていこうというアフィリエイターさんや制作会社には不向きかも。

さくらサーバーに関する主な口コミや評判

○安定性もあり、老舗のホスティング会社だから安心感がある。
△管理画面が分かりづらい。
△料金のわりに容量とマルチドメイン数が少ない。

さくらサーバーについて詳しくはこちら

ラクサバ

ラクサバラクラクライトは、月額258円という安さ。
ただ、独自ドメインが6個までだから、サイトを量産したい方には不向き。
あまり更新のないコンパクトなサイトには使えそうですね。
コントロールパネルの操作が初心者には少し難しいようなので、中上級者でできるだけ安く小規模サイトを運営したいという方におすすめです。

コントロールパネルとは?

コントロールパネルは設定するときの管理画面のようなもの。
パソコン自体にもコントロールパネルはありますし、サーバーの設定画面でもコントロールパネルと呼ばれる機能があります。
あらゆる設定のスタート地点のような場所です。

ラクサバに関する主な口コミや評判

○安定していて使いやすい。
○コストパフォーマンスが良い。
○バックアップがあるので安心。
△容量・マルチドメインが他社と比べると少ない。

ラクサバについて詳しくはこちら

WebARENA SuiteX

WebARENA SuiteXは、Web改ざん対策や定期自動バックアップ、IPS・DoS対策やメールウィルスチェックなどの機能が標準で搭載されており、セキュリティ対策が充実しています。
また、24時間365日有人の管理体制で、サービス品質保証制度(稼働率100%保証)を実現しており、信頼性の高さではトップクラス。
その安定性や安心感から、上場企業や官公庁でも広く利用されています。
セキュリティ対策を重視したい方におすすめのレンタルサーバーです。

WebARENAに関する主な口コミや評判

○セキュリティがしっかりしているから安心。
○機能が充実していて満足。
○ツールが豊富で使い勝手が良い。
△ムダな機能があり、割高感がある。

WebARENA SuiteXについて詳しくはこちら

ロリポップ

ロリポップは、価格は他社に比べて、かなり安いですね。
ライトプランだとMYSQLが1個しか使えませんので、複数サイトを運営したい方には不向き。
個人や女性がメインターゲットなので、操作性が非常によく、わかりやすいです
WordPressも簡単インストール機能ですぐ使えるようになります。
アクセスが集中すると表示スピード遅くなるため、中上級者にはあまりおすすめしません。

自動インストールとは?

自分でソフトやシステムをインストールしたり、設定するのではなく、レンタルサーバー側で自動的にインストールできるかどうかというもの。
主にワードプレスがインストールできるかどうかを指すケースが多いです。
利便性を考慮して自動インストールができるレンタルサーバーがあります。

ロリポップに関する主な口コミや評判

○価格もリーズナブルで、スペックも満足。
○管理画面が非常に使いやすい。
△アクセスが集中しやすい時間帯などにサイトが重くなることがある。

ロリポップについて詳しくはこちら

カゴヤ・ジャパン

カゴヤ・ジャパンは自社所有のデータセンターで管理・運営される信頼性の高いレンタルサーバーです。
転送量が業界最大級の1日200GBで、サイトの高速化という点では国内トップクラスだと思います。
また、WordPress専用サーバーだから、インストール不要で簡単にスタートすることができます。
月額432円からプランをスタートすることができ、サイトの規模やアクセス状況等に合わせて、コントロールパネルから必要な容量に応じたプランへ簡単に変更可能。
ドメインやデータベースの設定も不要なので、WordPress初心者にはとても使いやすいレンタルサーバーだと思います。

カゴヤ・ジャパンに関する主な口コミや評判

○Wordpressに特化してあり、導入が簡単。
○いろんなプランがあって、用途に合わせて選べるのが良い。
○サイト規模が大きくても、サクサク動いてくれる。
△マルチドメインが使えない。

カゴヤ・ジャパンについて詳しくはこちら

WADAX

WADAXは、他のサーバーに比べスペックや機能面からしても高額ですね。
しかし、セコムと提携してセキュリティ面を強化し、サポートも365日無料電話対応なので安心です。
そういうことから、ビジネスで利用される方に人気のようです。
また、コントロールパネルがシンプルで使いやすいと評判です。
ただ、機能面ではTYPE-Bの場合、マルチドメインに対応しておらず、MYSQLも1個までという制限があることから、他のサーバーに比べ見劣りしますね。

WADAXに関する主な口コミや評判

○セキュリティ面がしっかりしているので安心感がある。
○サポートが丁寧で満足。
△機能面で他社サーバーに劣る。

WADAXについて詳しくはこちら

おすすめのレンタルサーバーは?

エックスサーバーは私も使っていますが、本当におすすめです。

私はX10プランを使っていますが、Wordpressに必要なデータベースを50個作ることができるので、たったの1年間12,600円で50個のサイトを所有することができます。
私のように多くのサイトを所有している方にとっては、めちゃくちゃありがたいです。

私が最もエックスサーバーをおすすめするポイントは安定感です。

今まで何年間もエックスサーバーを使ってきましたが、ほとんど落ちたことないです。同業者でもエックスサーバーを使っている方はほんとに多いですね。
選ばれるには、それなりの理由があるわけです。

エックスサーバーについて詳しくはこちら

WordPressの表示速度を重視するならWPXかmixhostがおすすめ

WordPressでWebサイトを作る場合、データベース(MySQL)を利用するため、どうしてもサーバー側に負荷がかかるため、表示速度が遅くなる場合があります。
表示速度が遅くなれば、ユーザーにとっても利便性が悪くなりますし、SEO的にも評価が低くなる可能性があります。
ですので、表示速度に圧倒的な優位性のあるWPXmixhostはおすすめです。

どちらもそれぞれ強みがありますが、WPXの場合は、WordPressに特化しているためサーバーにかかる負荷が少なくサクサク動作してくれます。
mixhostは、最新のハイスペックサーバーを採用しているので、とにかく速いです。
月額880円から利用でき、コストパフォーマンスも高いので、今Webサイトを運営している方にとても人気のサーバーです。

WPXについて詳しくはこちら

mixhostについて詳しくはこちら

大規模ビジネスや行政機関のWebサイトにはCPIがおすすめ

大規模の取引のあるビジネスや行政機関のサイトの場合は、CPIのレンタルサーバーが良いかもしれません。

CPIのレンタルサーバーは機能面や安定性はもちろんのこと、サポート面がとても充実しています。
電話サポートでは、やりたいことを伝えるとしっくりくる回答をもらえるし、イレギュラーなトラブルにもスピーディーに対応してくれます。

価格的には他のレンタルサーバーに比べると、高めの設定ですが「安心を買う」と思えば、法人や行政機関にとっては高くないと思います。実際に多くの大手企業や行政機関のWebサイトで利用されているようです。

CPIについて詳しくはこちら

これからレンタルサーバーを借りる方も今のレンタルサーバーに不満をお持ちの方も、今回の記事を参考にしていただけると幸いです。

WordPress向けレンタルサーバー人気ランキング

【1位】エックスサーバー

エックスサーバーの人気の理由は、価格が安くて容量が大きく、X10プランでもマルチドメイン無制限でMYSQLを50個まで作成できるところ。
また、サイトの表示速度も速く、サーバーが落ちることもほとんどなく、安定した運用ができます。
電話と24時間メールサポートがついており、夜中や土日でもメールを返信してくれるところも魅力です。

エックスサーバーについて詳しくはこちら

【2位】WPX

WPXは、WordPressに特化した超高速のレンタルサーバー。
私も1サイトをWPXで運用していますがかなり早いです。
WordPressの場合、表示速度で少しストレスを感じることがありますが、WPXだとサクサク表示されるので快適です。

WPXについて詳しくはこちら

【3位】mixhost

mixhostの魅力は、なんといってもその高速性。
表示速度を高速化するHTTP/2&QUICに対応し、最新のピュアSSD RAID10構成のハイスペックサーバーを採用しています。
一般的なWebサーバーであるApacheよりも数十倍〜数千倍高速です。

mixhostについて詳しくはこちら


こちらの記事もおすすめです!

シェア頂けると励みになります!

ブログ更新情報はこちらから発信しています。

【完全保存版】ショッピングカートASP徹底比較2018

著者情報

荒木 厚(株式会社コクリ 代表)

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 Wordpressを使ったWebサイトやネットショップの企画・制作、SEO・リスティング広告を使った集客支援をしています。