スイッチ | ブログ・サイト運営を応援するWebマガジン

コンテンツを作成するときに専門用語は使うべきか?


こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。

SEOを意識してコンテンツを作成するときに専門用語を使った方が良いのか迷うところです。

できるだけわかりやすく初心者にも分かるような言葉でコンテンツを作った方が良い気もします。

この疑問にGoogleのマット・カッツ氏が回答しています。
海外SEO情報ブログにて分かりやすく要約してくれていますので、そちらを引用。

対象がどんな人かにもよる。
その業界のプロフェッショナルであれば、専門用語や業界用語を使ってまったく構わない。
読んでいる人にとって不可解な言葉ばかりなら、そういう言葉を使わずにわかりやすく説明した方がいい。
声に出して読んでみて、不自然に感じないことが大切だ。
可能なら、専門用語を使いつつ、その説明の説明を加えてもいい。
ランキングという観点からはどちらかをより高く評価するということはない。検索ユーザーが検索するキーワードによる。

要は、読む人がプロであれば専門用語を使っていいし、読む人が初心者であれば専門用語を使わずに分かりやすく説明したほうが良いということです。

Sponsored Links

検索するキーワードによって、コンテンツの評価が変わる

今回、マット・カッツ氏が回答したコメントの一番のポイントは下記の箇所です。

ランキングという観点からはどちらかをより高く評価するということはない。検索ユーザーが検索するキーワードによる。

検索するキーワードによって、コンテンツの評価が変わるということです。

専門性の高いキーワードやプロが検索しそうなキーワードであれば、専門用語を積極的に使ったコンテンツのほうが評価が高いし、

初心者が検索しそうなキーワードであれば、そのキーワードを解説してくれるようなコンテンツの評価が高いのです。

例えば「SEO」というキーワードの場合は、どうでしょう?

おそらく検索ユーザーは、「SEO」のことについて知りたい初心者の人が多いのではないでしょうか。

そうであるならば、

SEOのことについて分かりやすく解説してくれるコンテンツのほうが評価される

可能性が高いと言えるでしょう。

できるだけユーザーに負担をかけないコンテンツ作りを

ですので、コンテンツを作成するときは、検索キーワードがどういうものであるか予想し、

ターゲットユーザーをを明確にしておく必要があります。

ターゲットユーザーが明確になっていれば、自然と検索キーワードに合ったコンテンツができあがるはずですから。

初心者向けだからといって、専門用語を避ける必要はないと思います。

専門用語がでてきたら、簡単に説明をしてあげれば良いのです。

簡単な説明では伝わらないと感じたら、その専門用語について解説したページを新たに作って、そこへリンクを貼ってあげれば良いのです。

コンテンツの流れや読みやすさを考え、

できるだけユーザーに負担をかけないコンテンツ作りを心がけましょう。

ターゲットに対して分かりやすく書いたコンテンツであれば、検索エンジンは正当に評価してくれる

Googleは、ハミングバード導入以降、検索意図を明確に判別できるようになってきています。

それによりランキングの仕組みはより複雑化し、

コンテンツの評価は、よりユーザーが求めているものに近づきつつあります。

単純に専門用語が良いとか悪いとかの話ではなくなってきているのです。

あなたがターゲットを明確にし、そのターゲットに対して分かりやすく書いたコンテンツであれば、検索エンジンは正当に評価してくれるはずです。


Sponsored Links

こちらの記事もおすすめです!

シェア頂けると励みになります!

ブログ更新情報はこちらから発信しています。

【完全保存版】ショッピングカートASP徹底比較2018

運営者情報

荒木 厚(株式会社コクリ 代表)

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 Wordpressを使ったWebサイトやネットショップの企画・制作、SEO・リスティング広告を使った集客支援をしています。