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デメリットは強みになる!


こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。

ホームページで商品やサービスを売るときに、デメリットを隠そうとする人がいます。

しかし、それは逆効果になる場合があります。

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デメリットを隠すことにより、リスクを抱える

デメリットを隠そうとすればするほど、ユーザーがそれに気づいたときは、

ユーザーの感情は大きくマイナスへ傾きます。

商品を購入後に、ユーザーがデメリットに気づいた場合は、抱いていた期待はガタガタと崩れ、マイナスの評価につながります。

結果的に商品をリピートしてくれなかったり、

場合によってはマイナス評価の口コミにまで発展する場合もあるでしょう。

デメリットを隠すということは、そういうリスクも抱えることになります。

そうであるならば、あえてデメリットを前面に出して、

デメリットを強みに変えていくほうが得策です。

良薬は口に苦し

かなり昔になりますが、青汁のCMで

「まずい!もう一杯!」

というのがありました。

あれが、まさしくデメリットを強みに変えた良い例だと思います。

「良薬は口に苦し」という言葉がありますが、

「まずいけど、それだけ効果のある成分が入っているんだ」

とユーザーに認識させることができたのでしょう。

体に良いものであれば、ちょっとぐらい苦くても、ユーザーは評価してくれるのです。

価格が高い=良い成分、手間ひま=良い商品

価格が高い商品の場合、「この価格で買ってくれるのかな…」と不安になってしまいがちです。

しかし、そんな場合でも、

「価格が高い理由」を前面にだすことにより強みになります。

例えば、

  • 良い成分を使っている。
  • 手間ひまかけて商品をつくっている。

というようなところを前面に出して、商品をPRしていけば、

ユーザーは価格の高さに納得してくれるでしょう。

また、それだけ良い商品なんだという認識も持ってくれるはずです。

デメリットを隠せば、ユーザーとのミスマッチが生じる

これは、商品だけでなく、コンサルティングのようなサービスでも同じようなことが言えます。

例えば、ズバズバとはっきりものを言うコンサルタントが、ホームページではソフトで優しげな雰囲気をアピールしていたらどうでしょうか?

実際にコンサルを受けたユーザーは

「こんなはずじゃなかったのに…」

とがっかりしてしまう場合もあるでしょう。

自分の特徴を隠し、自分にはないものをアピールすれば、

ユーザーとの間にミスマッチが生じ、けっして良い結果は生まれません。

こういう場合はあえて、

  • ズバズバはっきり言わせてもらいます!
  • それがあなたのためであり、根本的な問題解決につながります!

くらいのPRのほうが、ユーザーとのミスマッチはなくなり、マイナスどころかプラスの評価につながっていくはずです

デメリットが明確でない場合は、お客さまの声を参考に

自分の商品やサービスのデメリットが明確でない場合は、

お客さまの声を参考にすると良いでしょう。

お客さまの声のなかには良い評価もあれば、あまり良くない評価もあります。

どんなに少なくても、マイナスの評価があればそれをピックアップし、強みに変えることができないか、考えてみましょう。

お客さまの声がない場合は、アンケートをとってみるのも良いでしょう。

「理由なきデメリット」は改善していく必要がある

デメリットの中でも、強みに変えることができないような、

「理由なきデメリット」は改善していく必要があります。

そこをないがしろにしていけば、さらにユーザーは離れていく結果となります。

まずは、自分の商品やサービスに対してしっかり向き合うことが大切です。


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運営者情報

荒木 厚(株式会社コクリ 代表)

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 Wordpressを使ったWebサイトやネットショップの企画・制作、SEO・リスティング広告を使った集客支援をしています。