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難しいコンテンツをグラフィックを使って視覚的に分かりやすく伝える方法


こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。

コンテンツを作成するときに、「なんか分かりづらいな…」と感じることはありませんか?

特に専門的な情報やデータに基づいた情報を伝える場合は、テキストだけでは分かりづらくなってしまいます。

そんなときは、やはり

イラストやグラフィックなどを用いて説明すると、視覚的に分かりやすくなります。

プレゼンなんかでも、テキストばっかりの資料よりもイラストやグラフィックを織り交ぜて説明すると、相手の反応が全然違います。

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グラフィックを使うことのメリットとは?

例えば、ロングテールの説明をテキストでするとこうなります。

ロングテールSEOとは、ビッグキーワード(例:グッチ、シャネル)での上位表示だけではなく、関連するいろいろなロングテールワード(例:グッチ 時計、シャネル サングラス)でWEBページを検索エンジンにヒットさせ、より幅広い、購買意欲の高いユーザーを獲得できるようにするためのSEOのことを言います。

WEBに精通している人であればわかりますが、少し分かりづらいですよね。

それを下記のような図を入れてやるとこにより、イメージがしやすく理解することができます。

グラフィック化するときのポイント

テキストをグラフィック化するときのポイントがいくつかあります。

  • 伝えたいことを絞り込んで、ポイントをピックアップする
  • 色や文字がない状態でも、ある程度伝わるようにする
  • 左上から右下に、という人の視線の流れを意識する

テキストによる説明文をグラフィック化しようとしても、最初のうちはなかなか上手くいきません。

私もデザインを始めた頃そうでしたが、いろんなことをグラフィックに詰め込もうとして分かりにくくなっていました。

しかし、

伝えたいことを絞り込んで、相手の目線を考える

ようになってからは、わかりやすいグラフィックをつくることができるようになりました。

街中にも参考になるグラフィックがたくさんあります。

デパートのフロアマップや電車の路線図など、人が目的地にすばやくたどり着けるような工夫が随所にされています。

道路標識なんかは、文字がなくても、相手に意味を即座に伝えることができる究極のグラフィックと言えますね。

こういうものを意識的に見ることによって、自分でグラフィックを作る時に役に立ってくれます。

グラフィックを作成するために役立つツール

easel.ly

グラフィックを作成するときに、必要なのがツール。
easel.lyというツールは、WEB上で誰でも簡単にグラフィックを作成できます。
テンプレートやアイコンがいくつかあらかじめ、用意されておりドラッグ&ドロップで視覚的に操作することができます。
テキストの挿入や画像のアップロードもでき、作成できるグラフィックの幅が広いですね。
他にもグラフィックが作れる無料ツールがありますが、これが一番自由度が高くて、使いやすいと思います。
英語版しかないので、理解するまでに少々時間がかかります。

AdobeのIllustratorとFireworks

それでもやっぱり無料のツールには限界があります。
用意されているものではなく、オリジナルでイラストを作ったりするには、有料のソフトがおすすめです。
私が使っているのは、AdobeのIllustratorとFireworks
このふたつのソフトの違いを簡単に言うと、Illustratorはチラシやパンフなどの印刷向けで、Fireworksは、WEB向けという感じです。
Fireworksは、IllustratorとPhotoshopの良いとこどりという感じなので、WEBオンリーで使う場合はこちらだけで十分だと思います。
グラフィックもそうですが、ちょっと凝った感じのアイキャッチ画像も作れます。

フリー素材

自分でイラストを作成するのも良いですが、ちょっと面倒くさいという方はフリー素材を活用してみてください。
フリー素材を提供しているサイトがたくさんありますので、あなたの用途や目的に合った素材を見つけてみてください。
当ブログでもいくつかサイトを紹介していますので、よければそちらも参考にどうぞ。
クオリティの高いフリー素材が揃っていますよ。

ビジネス資料の挿絵に使える無料イラスト素材サイト7選

WordPressのアイキャッチ画像に使えるフリーイラスト素材5選

これからのコンテンツSEOには、分かりやすさが求められる

Googleによる外部リンク規制が厳しくなるなか、コンテンツSEOへシフトする企業も増えてきています。

もちろん、ユーザーもコンテンツに対する意識も高まっています。
そんななかで、コンテンツをユーザーに評価してもらうためには、コンテンツの中身同様、「分かりやすさ」が大切です。

そのひとつの要素となるのが、視覚的な分かりやすさ。

今回紹介したグラフィックはもちろん、画像や動画による視覚的なアプローチも今後増えてくるのではないでしょうか。

ちょっと面倒ではありますが、是非チャレンジしてみてください。


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著者情報

荒木 厚(株式会社コクリ 代表)

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 Wordpressを使ったWebサイトやネットショップの企画・制作、SEO・リスティング広告を使った集客支援をしています。