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進化し続ける検索アルゴリズムに振り回されないために、SEOで意識すべきこと


こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。

2013年もGoogleの検索アルゴリズムには、いろいろな変化がありました。

ハミングバードの導入、パンダアップデートの通常アルゴリズムへの統合、ペンギンアップデートの2回更新。

その他にも、アナウンスはされていないものの、大きな順位変動が数回あったように思います。

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Googleの方向性は2014年も変わることなく、進化し続ける

2013年におきたGoogleの検索アルゴリズムの変更は、いずれも

「ユーザーに対して、より良い検索結果を返す」

というGoogleの明確な目的によるもの。

そういうGoogleの目的というか意思は、より一層強くなってきている気がしています。
特に検索エンジンを欺くような行為に対しては、手を緩めることなく、その精度は年々高まっています。

私が知っている限りでも、数多くのサイトが検索順位を大きく下げています。

そのようなGoogleの方向性は2014年も変わることなく、進化していくことでしょう。

検索アルゴリズムに振り回されないためにSEOで意識しておくべきことは「ユーザー目線」

不正な外部リンクや低品質なコンテンツの量産によって、検索順位の操作を行っているサイトはいつまでも、このようなGoogleの変化に振り回されていくに違いありません。

そのような状態では、安定した集客を手に入れることはできません。

ECサイトのようなビジネスに直結するものであるならば、なおさらそういった状態は回避すべきです。

それでは、Googleの検索アルゴリズムに振り回されないためにSEOで意識しておくべきことは何なのかというと、

それは、やはり「ユーザー目線」であること。

ごく当たり前で、きれいごとのように聞こえるかもしれませんが、それしかありません。

Googleの目的が「ユーザーに対して、より良い検索結果を返す」であるならば、SEOをやる上でユーザー目線を意識することは当然のことです。

ページタイトルは、ユーザーが見つけやすく、クリックしやすいものにしてあげる。

1語のキーワードよりも3語以上の複合キーワードをタイトルに設定するほうが、

検索結果に表示されやすく、ユーザーの目に触れる機会は多くなります。

また複合キーワードによるタイトルは、コンテンツに何が書かれているかイメージしやすいため、

目的意識の高いユーザーはクリックしやすくなります。

ユーザーのクリックを誘発するようなキャッチーなタイトルは、ソーシャルメディア等によって一時的にアクセスを集めることはできますが長続きしません。

[参考]ロングテールSEOに効く!キーワードをタイトルに設定する方法

コンテンツを作成する上でも、ユーザー目線はとても重要です。

例えば、

  • セールスばかりのひとりよがりなコンテンツ
  • 更新することを目的化してしまったその場しのぎのコンテンツ
  • 検索エンジンだけに目を向けた低品質コンテンツ
  • オリジナル性がまったくないコピーコンテンツ

このようなコンテンツは、検索エンジンだけでなく、ユーザーにも受け入れられません。

コンテンツを読む事により、

ビジネスや暮らしに良い変化をもたらしてくれる

ような有益なコンテンツが求められているのです。

そのためには、

ターゲットとするユーザーがどんなことに悩んでいるのか?どんな情報を求めているのか?

具体的にイメージすることが大切です。

また、共起語を使用することにより、分かりやすくなったり、SEO効果の高いコンテンツにすることもできます。

さらには、

独自の切り口で新しい価値を提供したり、予備知識を提供することにより満足度を高める

ことで、よりコンテンツを魅力的なものにしてくれます。

[参考]
ロングテールSEOで成果を出すためのコンテンツ作成法
検索エンジンとユーザーから評価されるコンテンツ型のSEOを実現する方法
共起語でコンテンツのSEO効果をアップする方法

コンテンツの中身だけでなく、見に来てくれたユーザーへの気配りも必要です。

コンテンツがどんなに良い中身であったとしても、ユーザーへの配慮が欠けた読みにくいものあればどうですか?

ユーザーは読むことがつらくなり、中身が十分に伝わることなく、ページからユーザーが去ってしまう場合もあるでしょう。

せっかくサイトへ来てもらったユーザーに最後まで気持ちよくコンテンツを読んでもらうためには、それなりの気配りが必要なのです。

例えば

  • 見出しでコンテンツのポイントを掴みやすくする
  • 画像で視覚的に分かりやすく表現する
  • スマートフォンに対応する
  • 難しい専門用語や略語をなるべく使わない
  • 具体的事例で、想像しやすくする

コンテンツだけでなく、ナビゲーションや内部リンクによって、ユーザーが欲しい情報へ上手く誘導してあげることも、ユーザー目線を意識したSEOと言えます。

ユーザーが気持ちよくサイト内を巡回できるようなつくりが、

自然とSEO的にも効果を発揮してくれます。

このようなユーザーへのちょっとした気配りが、結果的にユーザーからの評価に繋がり、多くのリンク獲得につながるはずです。

[参考]
ユーザーに気持ちよくコンテンツを読んでもらう6つの方法
過去記事に内部リンクを貼ってSEO効果をアップする3つの方法

最後に

当ブログでは、これまで何度もユーザー目線の重要性について書いてきました。
クライアントにも同じ事を言っていますが、はじめのうちはなかなか実践できないものです。

どうしても、自分の言いたいことや売りたいものが先立ってしまい、

ひとりよがりのコンテンツになってしまいます。

相手があって、はじめてコンテンツとして成立するのです。
相手に評価されなければ、SEOとしても、ビジネスとしても長続きしません。

ユーザーに有益なコンテンツを提供し評価されてこそ、その先にSEOやビジネスの成功があるのです。

私自身も、2014年さらにユーザーを意識したコンテンツを提供してまいります。

もちろん、クライアントに対してもコンテンツSEOを実践頂くためのコンサルティングを強化してまいります。

本年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


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運営者情報

荒木 厚(株式会社コクリ 代表)

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 Wordpressを使ったWebサイトやネットショップの企画・制作、SEO・リスティング広告を使った集客支援をしています。