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WordPressサイトの高速化でSEO効果をアップしてくれるプラグイン5選


こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。

WordPressで作ったサイトが遅いと感じたことはありませんか?

WordPressの場合、ページを表示するたびにPHPが働きHTMLを吐き出しているので、最初からHTMLで書かれたページに比べて表示速度が遅くなりがちです。

見る側としても、サイトがなかなか表示されないとイライラしてページを閉じたくなります。
どんなに良いコンテンツを提供しても、ユーザーに見てもらうことすらできなくては、非常にもったいないです。

またページの表示速度は、SEOにも影響を与えます。

Googleでは、ページスピードが検索の1%に影響するとも言われています。

今回は、Wordpressサイトの高速化を助けてくれるプラグインを5つ紹介します。
もし、サイトの表示速度が遅いなあと感じる方はぜひお試し下さい。

まずは、サイトの表示速度をチェック

WordPressサイトの高速化プラグインを導入する前に、まずチェックしておきたいのが今のサイトの表示速度。

プラグイン導入後にどれだけ早くなったかを検証するためにもぜひチェックしてみてください。

サイトの表示速度を調査してくれる「GTmetrix」というサイトがあるので、こちらをご利用ください。

「Page Speed Grade」「YSlow Grade」というのがありますが、これはGoogleやYahooによるページ表示パフォーマンスの指標のことです。
下のほうを見ていくと、どこが問題なのかを具体的に教えてくれます。

W3 Total Cache

「W3 Total Cache」はWordpressサイトの表示速度を高速化してくれるプラグインです。

W3 Total Cacheはページをキャッシュするだけでなく、データベースキャッシュ、オブジェクトキャッシュ、ブラウザキャッシュ、htmlやcss、javescriptの最適化も行ってくれます。

W3 Total Cacheのインストール、設定については下記のページで分かりやすく説明してくれています。

WordPressをW3 Total CacheとNginxを使って400%高速化したよ

Head Cleaner

「Head Cleaner」は、CSSやJavaScriptなどHEADタグ内を自動的に整理・除去し、ソースを整理してくれるプラグインです。

サーバへのリクエスト回数や送信データ量を減らすことができるので、サイトの表示速度を早くすることができます。

W3 Total Cacheのインストール、設定については下記のページで分かりやすく説明してくれています。

WordPressが早くなるプラグイン Head Cleaner

Better Delete Revision

WordPressには、投稿や編集中の履歴を残すリビジョン機能というのがあります。

記事が増えてくるとこのリビジョンも増えていきデータベースに蓄積され、サイトの表示速度を遅くする要因にもつながります。

「Better Delete Revision」は、そんなリビジョンを一括で削除してくれるプラグインです。

Better Delete Revisionのインストール、設定については下記のページで分かりやすく説明してくれています。

リビジョン削除プラグインBetter Delete Revisionの使い方

WP Hyper Response

「WP Hyper Response」は、データの転送方法などのやり方を変えることにより、サイトを高速化してくれるプラグインです。

通常、WordPressはhtmlのDOCTYPE宣言から最後のタグまでの処理を書き込んでからブラウザに返すところを、閉じタグまでの処理を最後まで待たずに、途中の段階でもブラウザにデータを送信することにより、高速化できる仕組みです。

このプラグインは、記事だけでなく管理画面なども高速化されます。
WP Hyper Responseのインストール等については下記のページで分かりやすく説明してくれています。特に設定する項目はなく有効化するだけでOKです。

『WP Hyper Response』知識ゼロでWordPressサイトを高速化させる方法

EWWW Image Optimizer

「EWWW Image Optimizer」は、サイトの画像サイズを最適化して、高速化してくれるプラグインです。

投稿時のアップロードだけでなく、過去のアップロード画像も一括して最適化することができます。
画像サイズが圧縮されても、見た目はほとんど変わりません。

EWWW Image Optimizerのインストール、設定については下記のページで分かりやすく説明してくれています。

画像最適化で高速に/WPプラグイン「EWWW Image Optimizer」

導入の結果

ちなみに私のサイトでもこれらのプラグインを導入してみました。
結果は以下の通り。かなり早くなりましたね。

▲導入前


▲導入後

私のサイトの場合は、W3 Total CacheとEWWW Image Optimizerがかなり有効に働いてくれました。

今回、紹介しましたようにWordpressサイトの高速化をしてくれるプラグインにはいろいろあり、その機能や特徴もさまざまです。

すべてがあなたのサイトにマッチするかは分かりませんので、あらかじめバックアップをとり検証を行いながら、導入されることをおすすめします。

WordPressの表示速度が遅いのは、レンタルサーバーにも原因があります。

表示速度が遅いのはデータベースから直接抽出するWordpressの特性でもありますが、実はレンタルサーバーにも原因があります。

そんなWordpressサイトの表示速度を早めるために最もおすすめなレンタルサーバーがWordPressに特化した「WPX」

私も1サイトをWPXで運用していますがかなり早いです。

管理画面にアクセスした時点でその速さを実感できます。

wpxはサーバーにかかる負荷を最小限にしてキャッシュ処理を行うプログラムが常に稼働しているため、Webサイトや管理画面が高速に表示されるようです。

WPXについて詳しくはこちら

WordPress以外も使いたい方や複数のサイトを運営したい方は、エックスサーバー

しかし、wpXはWordPress以外は使えませんし、マルチドメインとMySQLいずれも10個までと制限があります。

またリバースプロキシのキャッシング処理の影響で、訪問者によって表示内容を切り替えるコンテンツ(会員制サイトやショッピングサイトなど)にも向きません。Wordpressオンリーです。

もし、Wordpress以外も使いたい方や複数のサイトを運営したい方は、エックスサーバーが良いでしょう。

wpXに若干安定感やスピード感で劣るものの、価格やスペックはほぼ同等と言えます。

エックスサーバーについて詳しくはこちら

他にもWordpressxを快適に動かしてくれるレンタルサーバーはありますので、下記を参考にしてみてください。

【完全保存版】Wordpress向けレンタルサーバー徹底比較


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運営者情報

荒木 厚/アラキアツシ

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 市場調査からマーケティング戦略の立案、インターネット広告を活用したWEBプロモーションなど、商品サービスがブランド化されるまでのトータルプロデュースを行う。 株式会社コクリ 代表