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共起語でコンテンツのSEO効果をアップする方法


こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。

共起語をご存知ですか?
共起語とは、あるキーワードに対して、同じページ内で頻繁に使用される言葉(キーワード)のことを言います。

例えば、「SEO」に対する共起語は、「キーワード」「コンテンツ」「検索エンジン」「対策」「ユーザー」「ツール」「上位」「更新」「解析」「順位」などなど。

今回は、この共起語を使ったコンテンツのSEO効果をアップする方法をご紹介します。

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共起語がなぜコンテンツのSEO効果をアップすることができるのか?

理由は2つあります。

(1)キーワードとコンテンツの関連性が高まる

検索エンジンがコンテンツを読み取って正しく認識するためには、この共起語はとても重要な存在です。

例えば、「SEO」であれば「キーワード」「コンテンツ」「検索エンジン」「対策」などのキーワードがでてくることによって、

「このコンテンツはSEOに関することが書かれている」と認識できるのです。

もし、こういった共起語が出てこなければ、「このコンテンツはSEOとはあまり関係がないのかも…」と検索エンジンに判断され、キーワードとコンテンツの関連性は低いと評価されてしまいます。

検索エンジンはあくまでロボット。共起語のようなキーワードをヒントにコンテンツの評価をしているのです。

(2)ロングテールに対応できる

共起語のようなキーワードを複数使用することにより、ロングテールに対応することができます。

例えば、「SEO」というキーワードしかコンテンツ内に存在しなければ、ほとんど検索にひっかかることはなくアクセスを生むことはないでしょう。

しかし「キーワード」「コンテンツ」「検索エンジン」「対策」「ユーザー」「ツール」のような共起語が複数存在していれば、

さまざまなキーワードで検索エンジンに引っかかるチャンスが生まれるのです。

「SEO キーワード ツール」や「SEO コンテンツ ユーザー」などなど。

では、どのように共起語をコンテンツに使用すれば良いのか?

共起語をあらかじめピックアップして、コンテンツを作成する方法もありますが、それでは上手くいきません。

機械的な文章になってしまい、とても読みにくくコンテンツとしては面白みがありません。私も一度チャレンジしてみましたが、キーワードに縛られ、窮屈で書けませんでした。

私がおすすめするのは、まずはあるキーワードをテーマに自由にコンテンツをかいて、そのコンテンツをベースに共起語にプラスしていく方法です。

あるキーワードをテーマにコンテンツを書いたとします。それから、そのコンテンツをリライティングしていきます。
例えば、

  • 分かりにくい言葉があったら、共起語を使って詳しく説明する
  • 例え話を、共起語で使って紹介する
  • 共起語を使って、新たな方法やテクニックを紹介する

重要なのは、ベースのコンテンツをできるだけいじらないこと。
ベースのコンテンツをいじってしまうと、分かりにくくなったり、説得力がなくなったり、ユーザーにとって価値の低いものとなってしまいます。

共起語にとらわれすぎず、ユーザー目線でコンテンツをつくりあげていくことが大切です。

共起語をピックアップしてくれるツール

共起語を使いたいと思っても、人間の頭の中で思い浮かぶ言葉には限界があります。
そこで、是非活用していただきたいのが、共起語抽出ツール「LSI調査」です。

あるキーワードを入力しクリックするだけで、複数の共起語をピックアップしてくれます。

このツールはGoogleの検索結果上位10位までのサイトから抽出しているので、関連性の高い共起語ばかりが出てきてくれます。
私も昔からお世話になってますが、かなり使えますよ。

最後に

いかがでしたでしょうか?
思ったままコンテンツを作成するのも良いですが、共起語をちょっと意識するだけで、コンテンツのSEO効果がアップします。
SEO効果だけでなく、共起語を使用することにより、分かりやすくなったり、魅力あるコンテンツにすることもできます。
ぜひ、一度お試し下さい。


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運営者情報

荒木 厚(株式会社コクリ 代表)

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 Wordpressを使ったWebサイトやネットショップの企画・制作、SEO・リスティング広告を使った集客支援をしています。