スイッチ | ブログ・サイト運営を応援するWebマガジン

SEOで重要な信頼性を高める5つの方法


こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。

パンダアップデートやペンギンアップデートなどペナルティが強化されるなかで、Googleはサイトの信頼性を重要視する傾向にあります。
今後のSEO対策として、信頼性を高めていくことがアクセスアップやブランディングにつながっていくはずです。
今回は、そのSEOで重要な信頼性を高める5つの方法を紹介します。
ぜひ、SEO対策やWEBの運用にお役立て下さい。

Sponsored Links

(1)著者情報を設定する

著者情報(rel=”author”)は、まだ検索ランキングへ直接影響を与えているとは言えないものの、試験的に導入されているとも噂されています。
Googleのマット・カッツ氏も著者情報(rel=”author”)のメリットとして

「匿名が排除されることにより、ウェブスパマーの存在が少なくなる可能性がある」

と言及しており、今後の検索ランキングへの影響を示唆しています。
また「コンテンツの制作者が明確になれば、今以上に役に立つものになるし、検索エンジンの精度・品質の向上に繋がる」とも語っており、近い将来、コンテンツの評価の要素として加わる可能性は非常に高いと思います。

ユーザーも、どこの誰が書いたか分からないような記事よりも、著者がはっきりしている情報を信用します。

Googleが考えていることもユーザーと同じで、信用性が高く質の高いコンテンツを評価するはずです。
スパマーが反乱してペナルティを強化しているGoogleにとっては、この著者情報を使わないはずがありません。

著者情報は、Google+でプロフィールを作成し、WEBサイトへそのIDを設置するだけです。

設定方法については、コンサルタントの沖さんのページで紹介されていて分かりやすいです。ご参考にしてください。

Googleの検索結果にプロフィール写真を表示させたらアクセスが安定した

(2)更新頻度を高める

企業サイトで何年もお知らせやブログが更新されていないのをたまに見かけます。
こういうサイトを見ると、「更新する時間もないのかな?放置してても気にならないのかな?やる気がないのかな?この会社大丈夫かな?」と思ってしまいます。
このような状況はユーザーからの信用を失ってしまうでしょう。

サイトの更新は新しいコンテンツを追加するだけではありません。古くなった情報を新しくアップデートすることも含まれます。

サイトの情報が古いままで、新しい情報に書き変わっていないとしたら、ユーザーに取っては不利益です。

そういうサイトを検索エンジンが評価するはずがありません。

また、検索エンジンは、つねに新しい情報を求めて、インターネット上をクロールしてまわっています。
あなたのサイトが何年も更新されていなかったとしたら、検索エンジンのクローラーも「このサイトには新しい情報がないな」と思ってきてくれる回数も減ってくるでしょう。
もちろん、そのことはサイトへの評価にも繋がります。

サイトの更新頻度を高めることは、検索エンジンだけでなく、ユーザーからの信用を高めるためにも重要です。

更新頻度の目安としては週に1〜2回。最低でも月に1回くらいはやったほうが良いですね。

(3)ドメインを長く運用する

新しいできたてホヤホヤのドメインのサイトと何年も前から運用されている古いドメインのサイト、どちらが信用できますか?
答えは明確で、何年も前から運用されている古いサイトです。
社会人なりたての若者よりも経験豊富なベテランの言葉のほうが信用性が高いですよね。
検索エンジンも同じく長く運用されてきた経験豊富なドメインのほうを信用し高く評価します。

もちろん、ただ長く運用していれば良いというものでもありません。

長い期間、定期的に情報を更新して、コンテンツが充実しているサイトを検索エンジンは評価します。
長年コツコツ運用して、ユーザーからの評価を積み上げているサイトが検索エンジンからも評価されるのです。

このようなこともあり、近年は中古ドメイン売買も行われるようになっています。

今のところ、中古ドメインでペナルティを受けるケースはないようですが、このようなSEO目的の中古ドメインは今後ペナルティの対象になる可能性もあります。
わざわざそういうリスクをとらずに、地道にドメインを育てていくことをおすすめします。

(4)オーソリティの高いサイトからリンクをもらう

最近、Googleが評価の基準として特に重用視しているのが、このオーソリティ。

被リンクの評価は、その数よりも、このオーソリティの高さが重要になっているようです。

オーソリティとは直訳すると「権威」ということですが、WEBサイトでいうオーソリティとは、その分野で信頼性のおけるサイトや関連するサイトから多くのリンクをもらっているサイトのことです。
SEO関連で例えていえば、SEMリサーチ海外SEO情報ブログSEO検索エンジン最適化 by 住 太陽など。その分野の誰もが認めているサイトのことですね。

こういったオーソリティの高いサイトからリンクをもらうことにより、サイトの信用性は高まり、自らのオーソリティの向上にもつながります。

オーソリティの高いサイトからリンクをもらうためには、まずはオーソリティの高いユーザーの目に触れる必要があります。

ソーシャルメディアへ情報を発信し、ユーザーに情報をシェアしてもらうことで、オーソリティの高いサイトからリンクをもらう可能性が高くなります。
Facebookやツイッター、はてなブックマークなどがその役割を果たしてくれるでしょう。

オーソリティについては、オーソリティスコアというかたちで評価されます。
自身のサイトのオーソリティについては下記サイトで確認できますので、一度チェックしていては?

Open Site Explorer

(5)独自性が高く質の高いコンテンツを提供する

結局はこれにつきます。(1)〜(4)についても、「オリジナリティのある質の高いコンテンツを提供する」という前提の上に成り立ちます。
Googleは、重複コンテンツや低品質のコンテンツへ、ペナルティを与えるようになりました。

SEO目的の検索エンジンを騙すサイトは、Googleから見れば、信用性はほとんどないと言えるでしょう。

今後その流れは、いっそう強まっていくでしょう。
そうであるならば、検索エンジンに信用してもらうようなサイトを作っていくしかありません。
それは、「重複コンテンツや低品質のコンテンツ」の逆である「独自性が高く質の高いコンテンツ」を提供することです。

まとめ

日常生活においても、人から信頼を得るためには時間がかかります。
急に信頼性を高めようと思っても、それは無理。
SEOも同じで、急に信頼性を高めようと思ってもできません。
逆に信頼を失ってペナルティを受けてしまいます。

時間をかけてコツコツ、質の高いコンテンツを発信し、自分のことを理解してもらことが大切です。

Sponsored Links

こちらの記事もおすすめです!

シェア頂けると励みになります!

ブログ更新情報はこちらから発信しています。

運営者情報

荒木 厚(株式会社コクリ 代表)

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 Wordpressを使ったWebサイトやネットショップの企画・制作、SEO・リスティング広告を使った集客支援をしています。