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独りよがりのランディングページは嫌われる!?


ランディングページについては、そんなに多いわけではないですけど、年に数回ご相談を受けます。どちらかというと、新規というよりは今ランディングページを持ってるけど、あんまり反応が良くないというパターンですね。

で、そのランディングページを見せてもらって感じるのは、どれもデザインが良くできてる!

制作会社が作ったようなのですが、私がつくるよりも断然かっこいい!と感じてしまいます。ただし、残念ながらそれだけなんですよね…。

実はこういう反応の悪いランディングページに共通していることがあります

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それは、「ターゲットが見えてこない」ということなんです。

ランディングページを見てもターゲットが見えてこないばっかりに、共感を得ることができていないのです。

私はこういうランディングページを「独りよがりのランディングページ」と読んでいます。

売ることばかりが先に立ってしまい、一番大事なユーザーが置き去りになってしまっているページのことです。

独りよがりのランディングページの特徴としては、例えば

  • 初回お試しキャンペーン!
  • リピート率98%!
  • ご愛用者10万人突破!
  • 安心の全額返金保証!

こういったキャッチコピーばかりが目立ってしまっているケース。

他にもよくあるのが、商品の売りや特徴をただ並べているだけで、ユーザーベネフィット(利用者の利益)を伝えきれていないケース。

これでは、肝心の「誰のための商品なのか?」「どういう悩みを解決してくれるのか?」ユーザーに伝わりません。

セールスマンでも同じようなことが言えます。

成約できないセールスマンに限って、相手のことを考えずに商品を猛アピールします。

とにかく売れれば良いという発想から「今なら安いですよ!」と価格勝負にでることもあります。

これではお客さんの心は動かすことはできません。

しかし、成約率の高いセールスマンというのは、相手のことをまず考えます。

  • この商品を求めているのは、どういう人なのか?
  • その人がどんなことで悩んでいるのか?
  • その人がこの商品をどういう使い方をしたら、悩みを解決できるのか?

相手の立場に立って、相手の悩みを解決しようとします

そういう姿勢が相手の共感を得ることができ、商品を売ることができるのです。

ランディングページだって、相手は人なわけです。

見る人がどういうことを感じるのかを想像しながら、ランディングページをつくらないと相手の共感を得ることはできません。

いちばん、やってはいけないのが他のランディングページをまねすること

他のランディングページと売るものが違うし、ターゲットも違うわけで、そんなのまねして作っても良いランディングページができるわけがありません。

ランディングページにはデザインがかっこいいとか全く関係ありませんから。

相手のことを考え、相手がどういうことで悩んでいるのか?相手がどいうものを欲しがっているのか?を考えていけば自ずとコンテンツは生まれてくるものです。

まずは売ることを考えずに、ターゲットにそうすれば伝わるのか?を考えることが大切です。


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運営者情報

荒木 厚(株式会社コクリ 代表)

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 Wordpressを使ったWebサイトやネットショップの企画・制作、SEO・リスティング広告を使った集客支援をしています。