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何をやっても売れないときの打開策!ターゲットを変える4つの発想法


アクセスアップ対策やランディングページを改善しても、商品が売れない場合があります。
何をやっても上手く行かない、どこをどう変えていいのか分からない…
こんな場合は、思い切ってターゲットを変えてみるのもひとつの手です。
今回は、ターゲットを変えるときの発想法をご紹介します。
売れない商品の打開策として、ご活用下さい。

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(1)「効果・機能性」を起点にターゲットを変えてみる

商品の効果や機能性は、ひとつとは限りません。

例えば、ダイエット効果がある商品でも実は生活習慣病に効果があったりします。
そうなると、ターゲットを「ダイエットしたい女性」から「健康が気になる中高年」に変えることができます。
「ダイエット」は、ライバルが多すぎるので「生活習慣病」というところにターゲットを置いた方が売れる可能性が高まるかもしれません。

効果や機能性は、商品価値の軸となるところであり、ターゲットに直結するところでもあります。
商品が売れない場合は、まずはここから変えてみると良いでしょう。

(2)用途を起点にターゲットを変えてみる

売れなかったお米が売れるようになった事例があります。
無農薬や高級ブランドなど、お米の通販も激戦区となっています。
その中で売れる商品へ変えて行くためには、しっかり差別化して、商品価値を高める必要があります。
京都の八代目儀兵衛というお店では、お米を「自家消費」ではなく、「ギフト米」として販売し売上を当初の13倍にまで伸ばしました。
もちろん、商品パッケージやネーミングも工夫されており、結婚祝いのお返しや出産内祝いなど具体的なシーン別に使い道の提案をされています。

ターゲットを自家消費からギフトへと、用途を変えることで商品価値を高めることができた良い例です。

(3)安心感を起点にターゲットを変えてみる

ウォーターサーバーが良い例です。
ウォーターサーバーは、もともと「オフィス用」のサービスと始まったのですが、「赤ちゃんがいる家庭」へサービスを始めたところ急速に一般家庭に広まりました。
赤ちゃんがいる家庭では、ミルクや離乳食のためにきれいな水が必要です。
そのためには、手軽に利用できるウォーターサーバーがとても便利なんですね。
もうひとつ良い例があります。
熊本は野菜が有名ですが、「美味しさ」ではなく、「安心感」を売りに関東圏の人たちにアピールしたところ、注文が殺到した事例があります。

いずれも子供さんがいる家庭をターゲットにしていますが、安心感というのは大きなアピールポイントになります。

(4)嗜好性を起点にターゲットを変えてみる

不動産を例に考えてみましょう。
築何十年にもなる一戸建て住宅があったとします。
こういう物件はなかなか売れませんが、ターゲットを変えることで売れる物件に変えることもできます。
例えば、ターゲットを「安い物件を探している方」から「こだわりが強いオシャレな夫婦」に変えてみてはいかがでしょう?
古い一戸建て住宅でもリフォームすれば、古い風合いを生かしながら、おしゃれなデザイン住宅に変えることもできます。
この夫婦にとっては、自分好みの家を手に入れることができ、なおかつ価格も押さえることができ、良い買い物と言えます。

機能的な価値が低くなっていても嗜好性に訴えかけることにより、商品価値が高まり、売れない商品でも売れる可能性が出てきます。

ターゲットを変えてみることで、新たな商品価値が生まれます。

アクセスアップ対策やランディングページを改善しても売れない場合は、商品に原因がある場合が多いですね。
しかしながら、商品をそう簡単に変えることはできません。
そういう時は、新たな商品価値を作るしかないのです
それがターゲットになるわけです。
ターゲットを変えてみることで、新たな商品価値が生まれます。
これは商品が売れない場合に限らず、「もっと見込み客を増やしたい」「もっと売上を伸ばしたい」という場合にも使える考え方です。
ぜひ、お試し下さい。


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荒木 厚(株式会社コクリ 代表)

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 Wordpressを使ったWebサイトやネットショップの企画・制作、SEO・リスティング広告を使った集客支援をしています。