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お悩み商品・サービスを安売りしてはいけない理由


お悩み商品やサービスをWEBで販売していいる方は多いのではないでしょうか?
商品であれば、健康食品や化粧品など。サービスであれば、コンサルティングや転職、害虫駆除サービスなどなど…
お悩み商品・サービスは、WEBでの集客には、とても相性が良いです。
検索エンジンからのユーザーの多くは、何かに悩んでいたり、何かを必要としていますから。

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そこで、やってはいけないのが「安売り」。

「とにかく売りたい」「とりあえず使ってもらいたい」と思って、つい割引キャンペーンなどをやってしまいがちです。
しかし、お悩み商品やサービスの場合は、これはマイナス効果です。
商品の価値が、ガタガタと崩れ落ちていきます
安い商品を見て、ユーザーはどういう風に感じるでしょうか?

「安い=買おう!」ではなく「安い=それなりの価値のものだろう…」と感じるはずです。

実際に使ってみて、良かったとしても「安かったし、まあ良いんじゃない」っていう感じだと思います。
もともとの期待値から、そんなに上がることはないでしょう。
商品の価値は買う前から、ある程度決まっているのです。
だから、わざわざ商品の価値を下げるようなことをしなくて良いのです。

お悩み商品やサービスを求めているユーザーは安さを求めているわけではありません。
悩みを解決してほしいのです。

悩みが解決できるのであれば、価格はさほど関係ありません。
私のクライアントにも、健康食品をネットで販売していますが、まったく安売りはしてません。
価格は1万円程度で、他のライバル商品よりも高いですが、売れます

キャンペーンもやりませんし、サンプルも送りません。それでも、売れます。

サイトで定期的に情報を追加するくらいでしょうか。
サンプルやお試しを送るところが良くありますが、私はそういうのはやりません。
リストを集めるのには良いのでしょうけど、ユーザーにとっては気休めにしかなりませんから
健康食品でいえば、そんなに簡単に効果が表れるはずがありません。
3ヶ月くらいは継続して、はじめて効果が実感できます。

そんなことをやらなくても、しっかりターゲティングをして、ターゲットにマッチしたコンテンツを提供するだけで良いのです。

  • ターゲットがどうして、この商品を買う必要があるのか?
  • なぜ、他の商品ではなく、この商品でなくてはならないのか?

など、商品の価値を高めるようなコンテンツをターゲットに提供してあげれば良いのです。
もちろん、ターゲットを集めるためのSEO、リスティング広告は必須ですが。

つい割引キャンペーンやサンプル提供に走ってしまいがちですが、それはどんどんブランディングというところから遠ざかって行きます。
大手がやってるからとマネしても上手くはいきません。
大手の場合は、その会社のブランディングがすでに成功していますから。
お悩み商品やサービスの場合は、とにかく価値を高めるようなWEB対策を行いましょう。

ブランディングができれば、勝手に商品は売れていきます。

私は、今までにそのような体験を何度もしていますから、間違いありません。
ブランディングはSEOにも効果的で、アクセスアップにも繋がって行きます
「しっかりターゲティングをして、ターゲットにマッチしたコンテンツを提供する」
これだけです。


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運営者情報

荒木 厚(株式会社コクリ 代表)

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 Wordpressを使ったWebサイトやネットショップの企画・制作、SEO・リスティング広告を使った集客支援をしています。