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【初心者必読】WordPress向けレンタルサーバーを選ぶ6つのポイント!


ここでは初めてWordpressを使ってサイト開設を考えている方に、参考になる情報を紹介します。
レンタルサーバーは一度契約してしまうと、返品がきかないもの。
それゆえ安易に契約してしまうと、あとで後悔してしまう可能性もあるので注意が必要です。

①MySQLデータベースが使えるかどうか

WordPressを使うときに確認しておきたいのが、MySQLデータベースが利用できるかどうか。MySQLデータベースとは簡単に言うと、サーバーにシステムなどを置いて、そこでデータ取得や更新ができるもの。

WordPressをサーバーに設定して、文章を書き、更新する場合もこのMySQLデータベースが必要になるので確認しておきたいポイントです。ただ、Wordpressが「使用可」となっていれば必然的にMySQLデータベースを使用することになるので、あまり分けて考えなくて大丈夫です。
(*尚、MySQLが使えなくても、SQLiteを使えるならワードプレスも使えます)

②Wordpressを設置できる数はどうか

WordPressサイトを複数作りたい場合は、WordPressを設置できる数も確認しておいたほうが良いでしょう。そこで確認していただきたいのがMySQLを使える数マルチドメインの数

ちなみにマルチドメインは、契約したレンタルサーバーのプラン1つにつき、複数のドメインを管理できる機能です。WordPressサイト1つにつき、1個のMySQLが必要ですので、複数のサイトを作りたい場合は、MySQLとマルチドメインの数の両方を必ず確認しましょう。

③サーバーは安定しているかどうか

WordPressサイトの場合、データベースを利用するので、どうしてもデータのやり取りがが増え、サーバーへの負担がかかってしまいます。処理能力が不十分だと表示が遅くなったり、サーバーエラーになり表示できなくなる場合もあります。

そこでサーバーの安定性も確認しておきたいところです。では何を判断基準に安定性を確かめるのか。
分かりやすいものではデータ転送量が挙げられます。
レンタルサーバーからサイト閲覧者に対して転送できるデータ量というのが決まっています。

これは急激にアクセスが集中したりして、サーバーに負担をかけないためです。
このデータ転送量が多ければ多いほどたくさんのアクセスが来ても耐えうるようになっていますから、これを一つの判断基準にすると良いでしょう。

もう一つの判断基準はディスク容量。容量が不十分な場合、データ
通信料が許容範囲を超えると、表示速度が遅くなったり、サーバーがダウンして表示されなくなるケースもあります。

④表示速度が速いかどうか

表示速度は、サイト内の画像や動画などの量によってまちまちで、WordPressを使うとデータベースとのやりとりがありますので、表示速度が遅くなってしまうケースがります。ですので、もともと用意されているレンタルサーバーの機能によって表示速度に影響が出てきます。

また、共用サーバーは同じスペースをいろんな人で共有していますので、他サイトのアクセス状況によって影響が出てしまいます。ですので、CPUやキャッシュ処理などのスペックにより、高速化を図っているところを選ぶのが良いでしょう。
中には、アクセス制限をかけているところもありますので、自身のサイト規模に合わせて選択することが大切です。

近年、GoogleではWebサイトの表示速度をランキング要素に使用していますので、サーバー選びのポイントとしてはかなり重要と言えますね。

⑤管理画面が使いやすいかどうか

サーバーを始めて借りる初心者にとって、管理画面の使いやすさはとても重要です。
通常Wordpressでサイトを作成するためには、管理画面上でデータベースを作成したり、FTPでWordpressファイルをアップロードしたり、初心者には少々ハードルが高いです。
しかし、サーバーによっては、WordPressを簡単に設置できる自動インストール機能がありますので、そのようなサーバーを選んだ方が良いでしょう。

⑥サポート体制は充実しているかどうか

初めてレンタルサーバーを借りて、Webサイトやブログを開設する時には、どうしても分からないところが出てきてしまいます。そんな時、サーバー会社のサポート体制はとても重要です。例えば、ロリポップの場合、初心者にわかりやすい手順マニュアルだけでなく、チャットによるサポートもあるので、分からないところがあってもすぐに解決できます。

また、Webサイトやブログを運営していると、突如大量のアクセスが来てサーバーがダウンするなんてケースもあります。そんな時でもサポート体制がしっかりしていれば、すぐに対応してくれます。エックスサーバーの場合は、夜中や土日でもメールを返信してくれるので、とても安心です。

⑦自動バックアップ機能はついているか

サーバー障害などの外的要因や人的ミスなどの内的要因により、トラブルが発生しサーバーのデータが消去されるケースが稀にあります。そんな時のために、自動バックアップ機能は非常に重要です。
例えば、エックスサーバーの場合は、Web・メールデータ(過去7日分)、MySQLデータベース(過去14日分)のデータを自動バックアップしてくれる機能が全プランに無料で搭載されています。他は有料オプションの場合は多いのでお得ですね。
備えあれば憂いなしですので、予期せぬトラブルのために自動バックアップ機能のついているサーバーを選ぶようにしましょう。

⑧無料で独自SSLをつけることができるか

SSLとは、Webサイトとそのサイトを閲覧しているユーザーとのやり取り(通信)を暗号化するための仕組みのことです。ショッピングの決済に必要なクレジットカード情報、ログインに必要なID・パスワードといった情報を悪意ある第三者から守る役割を果たしています。

近年、Googleは、安全性を強化することから、常時SSL化しているサイトを検索で優遇するようになりました。
Chrome等のブラウザでは警告表示が出るようになったので、独自SSLは必須と言えます。
ちなみに、エックスサーバーロリポップmixhostでは無料で独自SSLを提供しています。

⑨費用はどれくらいか

最後に確認したいのがレンタルサーバーの費用。レンタルサーバーにかかる費用には「初期費用」と「月額費用」があります。

これらの費用は、容量やMySQLの数などスペックによって違いますので、自分が作りたいWebサイトの規模などを考慮して選びましょう。月額費用については、単月で契約するよりも長期間で契約するほうが割安になる場合が多いので、長期でブログやサイトを運用する予定であれば長期間で契約することをおすすめします。


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荒木 厚

熊本のホームページ制作・Webメディア運営会社「株式会社コクリ」代表。 「スイッチ」等のWebメディア運営、企業様のオウンドメディアの企画・制作、SEOをメインにした集客支援をしています。ロゴマークデザイン制作サービス「コクリロゴ」OPENしました!