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ITフリーランスエンジニアの仕事の探し方とは?


ITフリーランスエンジニアの魅力は何といっても「自分で自分の仕事を選ぶことができる」という点です。勤務時間、勤務場所も自分でコントロールできるという点に魅力を感じ、脱サラして、ITフリーランスエンジニアになる方も少なくありません。

でも、どうやってITフリーランスエンジニアは仕事を探して、案件に入っていくのでしょうか? 意外とイメージを持てていない方も少ないと思います。

そこで今回は、ITフリーランスエンジニアの主な仕事の探し方と、それぞれのメリット・デメリットをわかりやすくご説明いたします!

フリーランスエンジニアが仕事を探す方法

①人材会社の活用

一番ポピュラーな仕事の見つけ方としては、フリーランス向けの人材会社の利用です。

利用方法はいたってシンプルで、人材エージェントにスキルや条件を説明した上で、その条件に合う企業の求人を紹介してもらいます。内容に納得がいくものであれば、求人先企業の選考を受け、企業側も採用したいということであれば、案件に参加していくことになります。

いわば、“仕事を取ってくる”という営業活動を人材エージェントが代わりにやってくれるサービスです。「コネも実績もないのに、どうやって仕事を見つけたら良いか、わからない!」という、フリーランスになりたての方でも、仕事を紹介してくれる点は大きなメリットです。


▲フリーランスエンジニア向けエージェント「レバテックフリーランス」

デメリットとしては、良い案件に良い条件で入れるかは、人材会社や人材会社で働くエージェントに左右されがちという点です。IT業界のことを知らず、スキルや経歴を説明しても理解できず、まったく的外れな求人情報を持ってくるエージェントもいるようです。

そのようなエージェントだと、案件に入ってからのアフターケアも期待できません。最低限、IT業界特化型の人材会社に相談するべきです。また、複数社に相談し、この会社はイマイチかも、というところがあれば、切ってしまうのもアリです。

高単価案件を獲得!フリーランスエンジニアにおすすめのエージェント徹底比較

②SNSやクラウドソーシングの活用

二つ目の方法はSNSやクラウドソーシングを活用して、フリーランスエンジニアを探している求人企業と直接つながる方法です。

SNSといえば、FacebookやTwitter、インスタグラムなどを思い浮かべる方も多いですが、LinkedInWantedlyなど「ビジネスSNS」と呼ばれているSNSがあります。

こうしたビジネスSNS上で求人活動、求職活動を行うことは当たり前とみなされており、掲載された経歴やスキル(ポートフォリオ)などを見て、企業から案件の紹介を受けることも多々あるのです。

もう一つのクラウドソーシングとは、求人者と求職者のマッチングサイトです。日本では、「ランサーズ」や「クラウドワークス」などが有名です。


▲「ランサーズ」

求人企業がサイト上に登録した案件情報を見て、「これなら自分でもできそう」と思った求職者が提案し、条件が折り合えば、契約・案件へのアサインへと繋がっていきます。

SNSやクラウドソーシングサービスを使って仕事を探すメリットは、人材会社による中抜きもなく、待遇や条件面のすべてを自分でコントロールできる、という点です。

デメリットは、人材エージェントというインターフェイスがいないわけですから、クライアントとの調整をすべて自分で行う必要があります。また、特にクラウドソーシングでみられる傾向ですが、クライアント側のシステム開発経験が乏しく、受注後、開発規模に対して契約金額が釣り合っていない、ということもあります。

③知り合いからの紹介

社会的にエンジニア不足ということもあり、一緒に仕事をした経験のあるエンジニアやクライアントから、「いま、人を探しているのですが、良ければ、ウチの現場で働きませんか?」と連絡をもらうことも少なくありません。

逆にこちらから、「いま、忙しいと聞いたのですが、人を探していませんか?」と聞いた結果、求人情報をもらえることも往々にしてあります。

知り合いに仕事を紹介してもらう方法の最大のメリットは、もっとも労力のかからない仕事の探し方である、という点です。特に優秀な方の場合、他の現場からも声が掛かっていることを前提に、良い条件が提示されることも多いです。

デメリットは、知り合いの紹介というのは結局のところ、縁故採用です。現場での期待値が妙に高かったり、期待値以下だとわかると風当たりがきつくなることもあります。また、いろんな現場から引っ張りだこで、いつも相談が来るような優秀な方であればともかく、必要なタイミングで仕事の話が来ない、という方も多いのが現実です。

まとめ~仕事は自分からつかみ取ろう~

仕事を選ぶことができるフリーランスエンジニアですが、別の見方をすれば、仕事を自分でつかみ取る必要があります。

知り合いから、「是非、うちに来てほしい」と紹介されて案件にアサインされる方法もありますが、基本的には“待ちの姿勢”にならず、人材会社やSNSやクラウドソーシングを活用して、積極的に求職活動をするべきです。

なお、フリーランスエンジニアになって日が浅い方は、自分にはどういう仕事ができるか整理するという意味でも、案件参加後も人材エージェントに相談できるという意味でも求人会社を使うのがベターかと思います

著者プロフィール

八ツ寺れん

平日は中堅SIerで正社員SEとして働き、週末はフリーランサーとして働くパラレルワーカー。PMP取得を目指して学習中です。


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荒木 厚

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