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速いと評判のレンタルサーバー「ConoHa WING」は何が違うの?


ここではレンタルサーバーのConoHa WINGについて解説していきます。
様々なレンタルサーバーがあるので、どれを選べばよいかとても難しいですね。
そこでConoHa WINGならではの特徴にスポットを当てて紹介してきます。
他のレンタルサーバーと比較して悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

圧倒的なスピードが魅力

当たり前の話ですが、サイトにアクセスした時に一瞬で表示されるページの方が、印象が良いのは間違いありません。
ただ、各レンタルサーバーを比較すると、だいたい「高速表示」という文字があって、「むしろ遅いところなんてないんじゃないの・・・?」と思うぐらいです。

しかしConoHa WINGはホントに速いです。
実際、国内の多くのシェアを占めているレンタルサーバーと比較しても、速いというデータが出ています。(Apache Benchで5回計測した平均値の結果)

ConoHa WINGのWebサーバーは、スピードに定評のあるApache + NGINXで構成されているので、このようなスピードを実現しています。
ConoHa WINGのプランは一番安いベーシックプランでもApache + NGINXで構成されているので、全てのプランが高速です。

尚、この比較対象は各サービスの安い最下位プランとなっているので、各サービスのビジネスプランと比較するとそこまで差はないかもしれません。

同時大量アクセスにも対応

サーバーでありがちなのは、アクセスが集中するとつながりにくくなること。
皆さんも人気サイトや話題になったサイトを見ようとして、なかなかつながらなかったという経験があるはずです。

上記ちょっと触れましたが、ConoHa WINGではWebサーバーにNGINXを採用しています。
NGINXは一言で言うと、Webサーバーのソフトの一つです。

わかりやすく言うと、NGINXはレストランでめちゃくちゃ対応が早い店員さんと思ってください。
対応が早い店員さんは呼んだらすぐ来てくれますし、料理を持ってくるのもめちゃくちゃ早いです。

それと同じようにNGINXもサイト閲覧者に対しての反応が速いです。
NGINXは処理が速く、大量のアクセスにも対応できるようなポテンシャルがあるので、多くの人の閲覧が予想されるサイトを持ちたいという人に、とてもお勧めなWebサーバーです。

値段は平均的

ConoHa WINGの最安値となるベーシックプランは、月額1,200円となっています。(1年間で1万2,000円)
レンタルサーバーの月額費用だけで言えば、他のサービスでは100円とかも普通にあるので、ConoHa WINGは安いプランは存在しないということになります。

ただ機能面を考慮したら、1,200円というのは別に高くありません。
このベーシックプランの容量は200GB。
200GBで他のサービスと値段を比較すると、下記のようになります。

サーバー名 プラン名 値段
エックスサーバー X10 11,664円
お名前.com レンタルサーバー SD-11 11,664円
さくらインターネット プレミアム 14,285円
ConoHa WING ベーシック 12,000円

ご覧のようにそんなに料金は変わりません。
さくらインターネットがちょっと高いかなといったところ。
ConoHa WINGに関しては、平均というのがわかります。

すなわち、ある程度容量が必要なサイトを持ちたいという人には安くもなく、高くもなくといったところでしょう。
逆にできるだけ安いレンタルサーバーを持ちたいという人には、そもそもそういうプランが用意されていないのでお勧めできません。

[参考]WordPress向けレンタルサーバーおすすめ16社徹底比較

ワードプレスを移行しやすい

すでに他のレンタルサーバーを利用していて、ワードプレスを使っているという方もいるでしょう。

通常、ワードプレスを登録する際は、下記のようなことが必要になります。

  • ドメインの設定
  • 設定ファイルの編集
  • ワードプレスのデータを移行
  • データベースを作成
  • データベース移行
  • ネームサーバー設定変更

はっきり言ってかなりの手間ですし、分かりにくい部分も多いです。
しかし、ConoHa WINGのワードプレスはコントロールパネルから簡単に移行することができます。

コントロールパネルにログインすると、「アプリケーションインストール」という項目があります。
そこにワードプレスの設定も用意されています。
その入力画面がとても直感的でわかりやすいです。

例えば、

移行元URL→移行元のWordPressのURL
サイトURL→移行後のWordPressのURL

といった感じで、前の情報さえ用意しておけば、すぐに移行できるような状態になっています。
また、実際の移行方法を記載した画像つきのページもあるので、初めてワードプレスを移行する人にもかなり親切です。

[参考]ご利用ガイドWordPressかんたん移行を利用する

ワードプレスを今まで使っていた方にもConoHa WINGはかなり便利だと思います。

まとめ

以上、ConoHa WINGの特徴について紹介しました。
特徴をまとめると、下記のような方に向いているかなと思います。

  • お店などアクセスが集中する可能性があるサイトを持ちたい人
  • 趣味ではなくガッツリと本格的なサイトを作りたい人
  • ワードプレスを簡単に移行してレンタルサーバーを利用したい人

上記の希望を持っている人におすすめです。
逆に「できるだけ安く済ませたい」、「そんなにページ数の多いサイトを作るつもりはない」という人には、もっとリーズナブルなレンタルサーバーがありますので、そちらを選択しましょう。

ConoHa WINGについて詳しくはこちら


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著者情報

荒木 厚(株式会社コクリ 代表)

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 Wordpressを使ったWebサイトやネットショップの企画・制作、SEO・リスティング広告を使った集客支援をしています。