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売れ続けるネットショップが行っていることとは?


ネットショップは今や個人でも立ち上げられる気軽なものになっています。
しかし立ち上げるのが容易になった反面、それだけライバルが増えるということですから、売れ続けるのは難しいものです。
売れ続けるネットショップにもいろんな特徴があるのか見ていきましょう!

スピード感

ネットショップを運営する時は、スピード感がなによりも重要。
スピード感とは主に、ユーザーからのアクションに対してのスピード感です。

  • 問い合わせについての対応
  • 商品発送の対応
  • 商品入れ替えの対応

こういった対応が早いネットショップほど信頼感が増します。
例えば、売り切れになったものをいつまでも表示していたり、ユーザーからの問い合わせに対し、返答が4日後になってしまったなどの対応だと、ユーザーの購入意欲も減退してしまいます。

とにかくスピード感を重視し、リアルタイムで常に裏で動いているということを感じさせることが必要です。

また、商品は売り切れになっていなくても売れ行きの芳しくないものは、すぐに入れ替えて、新しい商品を仕入れましょう。
それによってどんな商品が入荷したのかと、気になるリピーターが増えるはずです。

ロハスを意識する

日本人は特に、健康問題や環境問題を意識する人が多い人種です。
例えば、「無添加」、「合成着色料一切なし」、「無農薬で育てられた天然野菜」、こういった言葉が並ぶと安心して買う人が多いですよね。

過去には、産地偽装でスーパーが問題になったこともありました。
他国に比べて安全や安心というものに対して敏感な人が多いので、この部分を意識すると、売上アップにつながる可能性があります。

例えば、食品を扱っている場合は、ただ単に食材名や原料を記載するのではなく、「どこ産でどんな農家に育てられたのか」といったことまで書くと、購入者の安心感が倍増します。

インテリアを取り扱う場合は、「食品衛生法に適合した塗料を使い、お子さんでも安心して使用することができます」などと書いてあると、お子さんがいる家庭でも「これなら大丈夫だな」と感じるはずです。

こういった安心感を伝えるような書き方を意識すれば、ユーザーの心を引き寄せることができるでしょう。

ネットショップでは、「ランディングページ」というものを用意しているケースが目立ちます。
ランディングページでは、商品の詳細を制限なく記載できるので魅力をユーザーに伝えやすい方法です。
商品一覧のページ以外にこういったページも用意しておくと売上アップにつながります。

ネットショップに向いているものを扱っている

根本的な問題ですが、ネットで取り扱うのに向いている商品と、向かない商品というのがどうしてもあります。

向かない商品は下記のようなことに該当するものです。

  • 使用した時のイメージが湧かない
  • 体感しないと分からない
  • すでにライバルが多い
  • 実店舗で買ったほうが安い

上記は実際に手に取って体感できないネットショップのデメリットを強く感じてしまうものです。
具体的には下記のような商品があります。

  • 洋服
  • 電化製品(パソコンやテレビなど)
  • 文具
  • アクセサリー
  • 市販されている小額なもの

洋服は実際に着てみないとサイズ感がいまいち感じづらいですし、素材などもイメージと違うかもしれません。
例えば、大手ブランドの洋服を実際に実店舗で着てみて、あとでネットで買うという場合でしたら、ネットで洋服を購入するのも良いのですが、そうでない場合は洋服の販売はちょっと難しい面があります。

また電化製品はテレビやパソコンなどは、すでに大手家電量販店がしのぎを削っている分野です。
ここに参入してもなかなか勝てない部分があります。

そして少額なものもネットでは、ちょっと苦戦が強いられる分野です。
なぜなら送料がかかってしまい、結局お店で買ったほうが安いという状況が生まれてしまうからです。

もしそういったものを扱いたい場合は、「メール便の対応」、「送料はいくら以上で無料」などとユーザーにとって購入意欲がわくような状況を用意しておくべきです。


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荒木 厚/アラキアツシ

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 市場調査からマーケティング戦略の立案、インターネット広告を活用したWEBプロモーションなど、商品サービスがブランド化されるまでのトータルプロデュースを行う。 株式会社コクリ 代表