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サイト作成で記事を他人に頼む時は何に注意すればよい?


サイト作成をしていて、「文章は他人に書いてほしい」という人も多いです。
そんな時、ベテランのライターさんにお願いすれば、ほぼイメージ通りの記事を書いてくれます。

ただ、ライティング力に応じて費用も高くなるので、「たくさんの記事を依頼するのは厳しい」と考える人もいるかもしれません。
そこで、相手の実力がまだ分からないライターさんに頼むとき、どんな点を注意すればよいか紹介しましょう。

キーワードだけ与えるのは危険

例えば青汁のサイトを運営していて、「『青汁 デメリット』というキーワードを使って文章を作ってください」と依頼したとします。

すでにライター歴の長い方であれば、青汁のデメリットをいくつか挙げてくれて、良い文章を仕上げてくれます。
しかしまだライティングに慣れていない作業者の場合、どんな記事が執筆されるか分かりません。

こういった依頼がある場合、実は「青汁を売りたい」と考えている依頼者がほとんどです。
つまり青汁のデメリットを挙げつつも、アドバイスも欲しがっています。
例えば、下記のような文章です。

「青汁は蠕動運動が活発になり、お腹がゆるくなることがあります。
お腹がゆるい人や下痢気味の人は飲みすぎに注意しましょう。」

と記載すると、デメリットを伝えつつも安心して飲める方法を伝えてくれています。

しかし、そういった依頼者の意図を理解していない作業者だと下記のような文章になることもあります。


「青汁は高くて苦いですから、美味しいものではありません。それだったら野菜ジュースを飲んだ方が絶対いいです。青汁は飲まないようにしましょう。」

こういった否定的なことばかり書かれてしまうと、サイトの売り上げにつながらなくなってしまうことがあります。
このようにキーワードだけだと、依頼者の意図が完全に伝わらないので危険です。

参考ページを提示してあげるのがおすすめ

作業者がどんな文章を書けば良いかイメージしやすくするために、参考ページを提示してあげましょう。
そういった参考ページを作業者が見ることで、

「こういった流れの文章を望んでいるんだな」
「わりと柔らかい言葉の使い方が好きなんだな」
「時折、データを入れた説得力のある文章が好きなんだな」

などと把握することができます。
依頼者によっては教科書のようなちょっと硬めの文章が好きな人もいますし、友達に話しかけるような文章を好む人もいます。

作業者にその感覚が分かってもらえれば、希望に近い文章を執筆してもらえるでしょう。

質問形式で依頼する

「余計なことを書いて欲しくない」、「意図した内容だけ書いてほしい」ということでしたら質問形式もおすすめです。
具体的には下記のような依頼の仕方です。

  1. 青汁に含まれるケールにはどんな効果がある?
  2. 青汁に含まれるケールは何故か市販されていない?
  3. 青汁に含まれるケールと大麦若葉はどちらが栄養素が高い?

このように質問形式で依頼してしまえば、おのずと回答は限定されます。
ちょっと作業者の難易度が上がるので、応募者が減る可能性はありますが、それでも自分の希望に沿った文章を望んでいるなら、こういった依頼の仕方もアリですね。

「コピーチェックをして可否を決める」と伝える

今時文章をコピーして書いている人なんていないだろうと思いがちですが、残念ながら楽をして稼ぎたいという人は相変わらずいます。

  • コピー率が50%を超える場合は不可
  • 文章のコピーが確認された場合は損害賠償として訴えます

などと依頼時に必ず記載しておきましょう。
さすがに損害賠償まで書く人はあまりいないのですが、それぐらい注意喚起しておいた方がコピー率も低くなります。

最近は姑息な作業者もいて、各サイトの文章を一文だけピックアップしてくるような人もいます。

もちろん内容的に似通ってしまうことはあり得るのですが、必ずオリジナル文章で作成してくださいと訴えましょう。


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荒木 厚/アラキアツシ

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 市場調査からマーケティング戦略の立案、インターネット広告を活用したWEBプロモーションなど、商品サービスがブランド化されるまでのトータルプロデュースを行う。 株式会社コクリ 代表