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上位表示に欠かせないIPアドレス分散ってなに?


サイト運営の中級者レベルになってくると、被リンクの当て方についてちょっと検討したくなる部分が出てきます。

それは、「リンクが全て同じIPアドレスになってしまっていないか」ということ。
サイトはそれぞれIPアドレスがあり、同一サーバーからだと同じものが振り分けられています。

そういった同じ所からのリンクだと自作自演のリンクになってしまい、それが悪影響を与えるのではという意見があります。
IPアドレスの分散についてみていきましょう。

少数の被リンクなら気にする必要なし

本来なら自分で調査するのが望ましいです。

  • 3つそれぞれ別のサーバーに置いてあるサイトからメインサイトにリンクを送るパターン
  • メインサイトが置いてあるサーバーに被リンクとなるサイトも設置してそこからリンクを送るパターン

後者の方が自作自演の可能性が高まりますから、Googleからの評価が低くなるという可能性もあります。

しかし、実際は3つもサーバーを管理するのは面倒ですし、それぞれお金がかかるので実行している人は少ないです。(安定した売り上げを誇る人ならそれぐらいのことはやっているかもしれません)

ただ、こういったチェックは初心者から中級者の人でも簡単にできます。
それはブログを使った方法。

例えば、アメーバブログだけからリンクをもらう方法と、アメーバブログ、ライブドアブログ、楽天ブログなど複数のブログからリングをもらった場合で、どのような変化があるか見極めると分かりやすいかと思います。

しかし、こういった調査を行うと分かるのですが、はっきりいってほとんど変化はないです。

おそらく少数の被リンク程度ではIPが同じだろうが別々だろうが、そこまで査定に響いていないと想定されます。
これが何百、何千と同じIPアドレスになった場合は検索結果に影響する可能性も考えられます。

サイトを充実させその後検討する

「被リンクのIPアドレスを分散させなきゃいけないかも」、と考えるのは数年経ってからでも十分です。

まずはメインサイトを充実させ、コンテンツの魅力を伝えることが大切。
そしてメインサイトと同じサーバーで良いので、サテライトサイト作りも同時進行で行いましょう。
そこからもリンクを当てていきます。

そしてメインサイトが何百ページと十分なボリュームを誇りながらも、他のライバルサイトにどうしても勝てないという時にようやくIP分散を検討するぐらいで十分です。

  • メインサイトは充実している
  • メインサイトと同じサーバーにサテライトページをいくつか持っている
  • この2つがクリアされた時にようやく、違うサーバーを新たに設置して、そこにサテライトページを作り、リンクを送るという方法を検討してみましょう。

    IPアドレス分散率をチェックする

    IPアドレスを分散させたい場合は、それなりにサイトが育っている時ではないでしょうか。

    そうなると自然に被リンクもいくつか付いているはずです。
    自然に付いたものはIPアドレスも別々ということが多いですから、非常に違和感のない被リンク状態になっています。

    そうなると、逆に自作自演しやすい状況とも言えます。
    新たにサテライトサイトを作って、メインサイトと同じサーバーにアップして、IPアドレスが同じになっても特に問題ないでしょう。

    IPアドレス分散率が低くなっていなければ、特にペナルティなどを受ける心配はないでしょう。
    尚、IPアドレスの分散率は下記のサイトでチェックできます。

    SEOツールズ

    SEOツールズはこちら

    偏りすぎない程度のIP分散率(目安として60%以上)になっていれば特に問題ないでしょう。

    以上、IPアドレスの分散について紹介しました。
    IPアドレスの分散は出来るに越したことはないですが、サイトの充実がなにより重要です。


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    荒木 厚/アラキアツシ

    デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 市場調査からマーケティング戦略の立案、インターネット広告を活用したWEBプロモーションなど、商品サービスがブランド化されるまでのトータルプロデュースを行う。 株式会社コクリ 代表