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楽天!YAHOO!ショッピングモールへの出店はどこがよい?


ここではショッピングモールへの出店を考えている方に参考になる情報を紹介します。
ショッピングモールといえば、楽天やYahoo!ショッピングなどが最初に思い浮かぶかと思います。

当然、普通にネットショップをオープンするより集客が見込めるので、それだけ売上が出やすくなります。
では具体的に、どのショッピングモールを選ぶと良いのか見ていきましょう!

どれだけ費用がかかるのか調査 ~楽天編~

今回は楽天市場とYahoo!ショッピングをメインにお伝えしていきましょう。

まずは楽天市場
やはりショッピングモールといえば楽天市場と考える方も多いと思うので、料金について詳しく解説していきましょう。

楽天市場に出店する際は4つのプランがあります。

月額利用料 システム利用料
メガショッププラン 10万円 2.0%から4.0%
スタンダードプラン 5万円 2.0%から4.0%
がんばれ!プラン 1万9500円 3.5%から6.5%
ライトプラン 1万3266円 3.5%から5%

ライトプランだけは3ヶ月契約となります。
ただ、3ヶ月で売り上げを伸ばすのは難しいです。
そう考えると、始めるならまずはスタンダードプランか、がんばれ!プランが検討すべきプランでしょう。

ただ、始めるときにいきなり毎月5万円かかるというのは、かなりネック。
そう考えると、「がんばれ!プラン」の1択になってしまうかなという気がします。

尚、楽天市場の場合、全てのプランにおいて初期費用が6万円かかってしまいます。

楽天市場への出店について詳しくはこちら

どれだけ費用がかかるのか調査 ~Yahoo!ショッピング編~

次にYahoo!ショッピングについても見ていきましょう。
Yahoo!ショッピングは月額利用料0円、システム利用料0円、初期費用0円です。

楽天と比較してもかなり初期費用が抑えられます。というかほとんどかかりません。

唯一楽天市場より支払いが必要になるのは、購入者へのポイント付与による原資でしょうか。
購入金額に対して2.5%分の支払いになります。(楽天市場の場合は1.0%)

ただ、これを差し引いたとしても最終的な利益につながる額は、Yahoo!ショッピングの方が断然上です。

Yahoo!ショッピングへの出店について詳しくはこちら

仮に月商100万円のお店を運営できるとしたら、下記のような運営費用になります。

Yahoo!ショッピング:5万6204円
楽天市場(がんばれ!プラン):13万2700円

近年はYahoo!ショッピングの利用者も増えていますから。将来性なども考えるとまずはYahoo!ショッピングから始めるのがおすすめです。

今、Yahoo!ショッピングが熱い!

日本では3大ショッピングモールと呼ばれることがあります。
その3つはAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングです。

月間利用者数をみると、

Amazon:3300万人
楽天市場:3200万人
ヤフーショッピング:1900万人

となっています。
しかし、近年の増加率を見ると、Yahoo!ショッピングがものすごい上昇を見せています。
前年同月の増加率を比較すると、

Amazon:67%
楽天市場:76%
Yahoo!ショッピング:199%

となっています。
Yahoo!ショッピングの利用者が急激に増えたことは、理由として2つ考えられます。

一つはソフトバンクとの提携サービスを強化したこと。
ソフトバンクの携帯電話を利用している人がYahoo!ショッピングで買い物をすると、多い時でポイントが10倍になります。(期間によってポイント変動あり)
「それだったらアマゾンや楽天で買うより結果的にお得になる」と考え、利用者が増加したと考えられます。

そしてもう一つは出店方法に変化が生まれたこと。
Yahoo!ショッピングに出店する際は、これまで月額料として2万5000円、さらに売上に対するロイヤリティーが1.7%徴収されるシステムになっていました。
しかし、それが一切無料になったため、出店の敷居がぐっと下がり、大幅に出店する店舗が増えました。

その結果、利用者もYahoo!ショッピングは品数が以前に比べて充実したという認識が広がり、利用者が増える状況になってきています。
今後は、Yahoo!ショッピングの利用者が楽天市場に迫るぐらいまで伸びるのではないかという意見もあります。

尚、Amazonの場合は出店というよりAmazon自体の販売がメインです。(Amazonマーケットプレイスという別の会社が出店しているケースもありますが)

そういった現状を考えると、Yahoo!ショッピングでの出店を第一に検討するのがおススメと言えそうです。


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運営者情報

荒木 厚(株式会社コクリ 代表)

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 Wordpressを使ったWebサイトやネットショップの企画・制作、SEO・リスティング広告を使った集客支援をしています。