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デジタルマーケティングとWebマーケティングの違いとは?


デジタルマーケティングとWebマーケティングの違いについてまとめました。ビギナーの方にもご理解いただけるよう、できるだけかみ砕いてご説明していきますね。

デジタルマーケティングとWebマーケティングの基礎知識

本題に入る前に、デジタルマーケティングとWebマーケティングの基礎知識をそれぞれ確認しておきましょう。

デジタルマーケティングとは?

デジタルマーケティングとは、その名の通りデジタルという視点からマーケティング活動を行っていくことを指しています。

デジタルには「データを数値化したもの」といった意味があるのですが、なんのことだかよくわかりませんよね。もうちょっとわかりやすく言うと、コンピュータのことです。具体的には、パソコンやスマホ、タブレット、最近話題のIoT機器があげられます。

スマホを例にあげて考えてみましょう。

皆さんは常日頃、スマホをどのように使っていますでしょうか?SNSを見たり、メールを使ったり。アプリを使ってゲームをしたり、ホームページを見たりもするでしょう。

つまり、デジタルマーケティングはSNSやメール(メルマガ)、アプリ、ホームページなどを接点として行うマーケティング手法のことなのです。

Webマーケティングとは?

Webマーケティングはその言葉から想像がつくように、Webを介したマーケティング活動を指しています。

Webとは、具体的に言うとホームページやLP(ランディングページ)などのWebページのこと。

インターネットの世界には数え切れないほどのホームページが存在していますし、その種類もさまざまですよね。しかし共通していることもあります。それは成果を上げること。

ECサイトであればたくさんの売上を上げたいでしょうし、オウンドメディアであれば記事をバズらせたいでしょう。これがホームページでは成果にあたるのです。

Webマーケティングはホームページで成果を上げるために行われます。ホームページのアクセスを分析したり、それに沿ったページ改善、コンテンツ改善など。SEOやLPO、Web広告もWebマーケティングに含まれます。

デジタルマーケティングとWebマーケティングの違いとは?

デジタルマーケティングとWebマーケティング。両者の基本が確認できたところで、その違いを見ていきましょう。

Webマーケティングはデジタルマーケティングの一部

結論から言うと、Webマーケティングはデジタルマーケティングの一部ということになります。

WebマーケティングはWebからのマーケティング施策を指していました。もう少し言ってしまうと、Web以外のこと(ホームページ以外のこと)は対象としていないのです。

一方で、デジタルマーケティングはWeb以外のこともたくさん扱っています。Web、すなわちホームページも対象としています。さらにメールやアプリ、IoT、デジタルサイネージなど、Web以外のことも扱うことができるのです。

Webに限定したWebマーケティングに対して、デジタルマーケティングはもっと広い範囲までを対象としているのです。

どちらが優れているのか?

デジタルマーケティングはここ最近になって、急に注目を浴びるようになってきました。Webだけではマーケティングできることに限界がありますし、技術の進歩によってWeb以外のマーケティングが可能になってきたことも背景としてあります。

しかしWebマーケティングが劣っているのかというと、そうとも言い切れません。

そもそもデジタルマーケティングにはWebマーケティングも含まれていますし、Webが重要であることに変わりはないからです。両者を上手に使い分けていくことが大切なのです。

あとがき

デジタルマーケティングという言葉自体は、ここ最近は耳にする機会が増えたように思います。その一方で、正しい意味やWebマーケティングと混同している方も多いようです。正しく意味を理解して、効果的なマーケティング活動につなげていってくださいね。


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運営者情報

荒木 厚(株式会社コクリ 代表)

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「株式会社コクリ」を設立。 Wordpressを使ったWebサイトやネットショップの企画・制作、SEO・リスティング広告を使った集客支援をしています。