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炎上マーケティングで失敗する人と成功する人の差


ネットならではの用語として「炎上している」という言葉を聞くことも多いでしょう。具体的に「炎上」とはどのような状態化を表す定義はないのですが、一般的には、不謹慎な発言や反社会的な行為などで、発言した個人や会社のアカウントに批判が殺到することを表しているといえます。

炎上はいろいろな人の注目集まるので、中には批判されるようなことをあえて言うことで、自分に注目集めて認知度を挙げていくことを狙う『炎上マーケティング』という宣伝効果があることでも知られています。では炎上マーケティングはどのような時に有効なのでしょうか。

ブランドイメージを大切にする会社には向かない

まず炎上マーケティングを絶対にするべきではないのは、ブランドイメージのある会社です。炎上するのにはそれなりの理由や共通点があり、「犯罪を促進するような発言をする」「社会的にタブーであることに触れる」「他社への誹謗中傷をする」といった点が挙げられます。

ターゲットを絞って、特定の人間位だけ魅力的に移ればいい、と言った会社であれば、単純に名前を100人に知ってもらい、その中のひとりにコアな客になってもらえばいいので、ある意味で炎上マーケティングは有効かもしれません。しかし日用品メーカーや教育関連、子供関連など「無難」「普遍」「平和」的なイメージのある商品やサービスを提供する会社にとっては、幅広い層に悪いイメージを持たれるのは全くプラスになりません。

また伝統のある企業もその伝統や歴史が会社にとってのしさんにもなっているといえます。そのような目に見えない資産を、炎上マーケティングは台無しにしてしまう可能性もあるのです。確固たるブランドイメージを持つ会社が炎上マーケティングに取り組みメリットは、皆無と言えるでしょう。

失うものがない小さな会社や個人は意味がある

一方で、炎上マーケティングが効果的なのはどういった団体や法人でしょうか。積極的におすすめできるのはブロガーや作家、主に個人や小規模場団体です。この場合は多少イメージが悪くなっても、失うものがそれほどないというリスクがあります。「良くも悪くも」というイメージを持たれることで、好感を持つ人もいるでしょう。

歴史上の人物や創作物の人物では、単純に前任よりも、ちょっと悪いところがある人間のほうが深みがあると思われ、タブーに触れることで人間誰しも表に出しづらい感情を出してくれた、ということで賛同をある意味で得やすいのです。ただし「弱い者いじめ」的に、犯罪の被害者などを批判するようなケースではまず批判は得られません。

個人でも「強いものに立ち向かう、恐れを知らない人間である」というイメージが有るのであれば、炎上狙いは有効でしょう。
この手の手法の先駆者と言えば、元ライブドア社長の堀江貴文氏や、2ちゃんねるの創始者である西村博之氏が有名です。

発言がぶれないことが重要

一方で、個人として有名になる必要がある場合でも「炎上狙い」と見透かされてしまっては、全くの逆効果です。炎上狙いの個人が支持を得るのは「名言」と言われるようなカリスマ性のある発言が多いからです。

その内容は一貫性があり、きちんと筋が通っていないと意味がありません。単純に世の中で良しとされているものの批判ばかりに終止していては、結局「こいつは何が言いたいんだ」「目立ちたいだけだろう」と思われるだけです。
きちんと考えを持って、読んだ人がためになる発言をしていくことこそ重要なのです。

まとめ

炎上はあくまで「マーケティング手法」なのですから、自分の感情を発散させる場ではなく、読んだ人間にメリットが有る情報を発信する、という基本は忘れないようにしましょう。


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荒木 厚/アラキアツシ

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「スイッチ」を設立。 市場調査からマーケティング戦略の立案、インターネット広告を活用したWEBプロモーションなど、商品サービスがブランド化されるまでのトータルプロデュースを行う。 スイッチ 代表@熊本