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インターネット広告の運用で頻繁に利用される用語解説


本記事では、最低限の用語を、それぞれグルーピングしながら、なるべくシンプルに説明したいと思います(Googleで調べれば良いのですが、どのサイトも小難しい表現を使っている為、スッと腹落ちしないです)。

広告の課金体系

広告には様々な種類の課金体系があります。駅にある看板や、ビルの屋上にある看板は「月額固定費」ですが、ネット広告の99%は「月額固定費」以外の課金体系です。
大きく分けて3つの課金体系があり「クリック毎」「表示毎」「コンバージョン毎」です。「クリック毎」「表示毎」「コンバージョン毎」は、メジャーな課金体系順です。

クリック毎(CPC)

「この広告が踏まれてしまったら、15円払わなければいけない!」というタイプの課金方法です。アルファベットでは、CPCと表します。勿論、CPCは略称なのですが、この記事で略称の基になった英名を記載しても、小難しくなる為、割愛します。誰もが使いたがる検索キーワードで広告を出稿すると、1クリック数百円もの費用が掛かってしまいます。

CPCが高くなる検索キーワード=価値の高い成果に結びつきやすいと考えていただいて構いません。例えば、「転職」「看護師」「薬剤師」のようなキーワードは、時期により1クリック1,000円以上にもなります。
何故ならば、例えば広告成果により看護師を転職させることが出来たならば、その仲介業者は看護師の年収の30%を懐に入れることが出来るため、少しばかりCPCが高くなってしまったとしても集客を続けたいのです。

表示回数毎(CPM)

広告がクリックされた回数ではなく、広告が表示された回数に応じて広告費が発生します。こちらは、広告代理店が特別なツールを利用してバナー画像による広告(ディスプレイ広告)を配信した場合の課金体系である為、一般の人からするとあまりメジャーな課金体系ではないかもしれません。

コンバージョン毎(CPA)

広告により人が流入し、特定の行動を起こした場合にのみ広告費が発生する課金体系です。ネットビジネスといえばアフィリエイトと言われていますが、まさしくアフィリエイトがこちらの課金体系を採用したサービスです。
ネット広告に疎い多くの広告主は「成果が分からないのに、表示回数やクリック回数だけで課金されてたまるか!」と考えているかと思いますが、まさしくその不満を解消する為の課金体系になっています。

勿論、メリットは「コンバージョンが発生したら一定料金を払うこと」ですが、広告主が提示する一定料金があまりにも少額ですと、そもそも広告を掲載することが出来ません。
広告枠を保有するブロガーが、割に合わないと判断すれば、わざわざ広告を載せません。全てがおいしい話は、CPAという課金体系を含め、どこにも存在しないのです。

まとめ

大きく3つに分けただけでも、CPC,CPM,CPAという課金体系がありますが、1つの成果を達成する為に投じる費用は、大体どの課金体系でも均衡します。その為、「CPAが絶対おすすめ!」ということは断じて言うことが出来ません。このあたりの話は、いくらでも掘り下げることが出来ます。

しかし、本記事の目的としては、最低限の用語を説明することにより、ネット広告との付き合いに親しくなることであると考えている為、深堀は避けます。いずれ、多くの広告運用費を任され、広告代理店を選定する場面に直面した際に、こちらの記事を思い返してもらい、読者の一助になっていただければ幸いです。


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荒木 厚/アラキアツシ

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「スイッチ」を設立。 市場調査からマーケティング戦略の立案、インターネット広告を活用したWEBプロモーションなど、商品サービスがブランド化されるまでのトータルプロデュースを行う。 スイッチ 代表@熊本