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ビギナーでも簡単に競合分析ができる!SimilarWebの基本的な使い方


こんにちは、Webマーケッターのアラキです。

ウェブマーケティングで成果を出すためには、競合分析が欠かせません。
そうは言っても、競合分析なんて難しそうで、どう進めたらいいのかわからない方も多いですよね。
そんなときに頼りになるのが、SimilarWeb(シミラーウェブ)
ビギナーでも簡単に競合分析のできるウェブサービス、SimilarWebをご紹介します。

競合分析が必要な理由とは?

SimilarWebの使い方を確認する前に、競合分析が必要な理由について簡単に復習しておきましょう。ウェブマーケティングでは、競合について知ることが欠かせません。例えば、よく使われる手法として、3C分析があります。

この3Cとは、Customer(顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)の3つのこと。この3つのCをよく知っておかなければ、成果は望めません。
ウェブマーケティング施策を行うにあたって、競合分析は欠くことのできない重要なステップなのです。

競合分析ツール、SimilarWebの概要

SimilarWebは、競合分析や業界分析のための強力なツールです。
機能も多く、簡単な競合分析をするのであればこのツールで事足りることでしょう。
SimilarWebで確認できるデータは、アクセス解析に関する幅広い情報です。
競合サイトのPVや検索キーワード、類似サイトなどのデータが閲覧できます。
プロ向けに有料版も用意されているので、必要に応じて利用を検討してみてください。なお、Google ChromeのエクステンションやFirefoxのアドオンも用意されています。

さて、ここまでの説明では「SimilarWebはアクセス解析と同じなんじゃないの?」と感じた方もいるかもしれません。SimilarWebは、Google Analyticsなどのアクセス解析とは似て非なるものです。

その理由はデータの集め方にあります。SimilarWebは世界中のモニターユーザーから得られる情報を基にして、データを表示しています。
つまり、推測値を使っているのです。厳密なアクセス情報は得られませんが、Google Analyticsでよくあるnot provided(SSL化の影響で検索キーワードが取得できないこと)の影響を受けない、というメリットもあります。

SimilarWebの基本的な使い方

さて、ここからはSimilarWebの基本的な使い方について解説していきます。
はじめに、SimilarWebにアクセス、ログインをします。

左上の入力欄に、競合サイトのURLを入力すると、競合サイトのアクセス情報が見られます。SimilarWebで閲覧できるデータには、下記のようなものがあります。

  • 概要:アクセス情報のまとめ。いわゆるダッシュボード。
  • 地理:アクセス元の地域。
  • 利用者の興味:ユーザーの興味のわかるデータ。カテゴリー・トピック情報。
  • トラフィックソース:リンク元や検索キーワード、ディスプレイ広告のシェアなど。
  • アクセスの行き先:ユーザーの離脱先にあたるサイトURL。
  • ウェブサイトのコンテンツ:サブドメインや人気のページなど。
  • 競合:競合サイトに類似したサイトなど。

↓当サイトの調査結果の画面がこちらです。

表示するデータの切り替えは、画面左のメニューから行いましょう。競合サイトがターゲットにしているのは、どういったユーザーなのか。トラフィックから見える弱点は何なのか。このサイトの他に、競合となり得るのはどういったサイトなのか。競合サイトの現状を、あらゆる視点から見ることができます。URLを入力するだけでここまで多様な情報が得られるのは、素晴らしいですね。

ここでご紹介した以外にも、競合サイト比較や業界分析、アプリ分析などの機能を備えています。また、競合サイトだけではなく、自社サイトのチェックツールとしても利用可能ですね。

あとがき

いかがでしたでしょうか。
SimilarWebは、2014年から本格的に日本展開をしている注目のサービスです。
日本語でサービスが使えますし、サポートもより充実されていくことでしょう。
SimilarWebで得られる競合分析データを活用し、自社のウェブサイト戦略・事業戦略に活用していってください。

SimilarWebのWebサイトはこちら

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荒木 厚/アラキアツシ

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「スイッチ」を設立。 市場調査からマーケティング戦略の立案、インターネット広告を活用したWEBプロモーションなど、商品サービスがブランド化されるまでのトータルプロデュースを行う。 スイッチ 代表@熊本