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エックスサーバーを選ぶ前に知っておきたい2つのデメリット


こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。

レンタルサーバーのなかで最も人気が高いのがエックスサーバーです。

私もエックスサーバーをメインに使っていますが、WEB制作会社やアフィリエイターの間でも広く利用されています。

しかし、そのエックスサーバーにもデメリットはあります。

今回は、エックスサーバーを選ぶ前に知っておきたい2つのデメリットをご紹介します。

レンタルサーバー選びの参考にしてみてください。

アクセスが集中しすぎるとリソース制限がかけられる

エックスサーバーの場合、サイトへのアクセスが集中しDBの負荷が大きい場合は、リソース制限がかけられる場合があります。

そのことは、エックスサーバーの公式サイトにも記載されています。

[参考]データベースについて

共用サーバーであるため、同じサーバーに収容されているユーザーに影響を与えないための処置であると考えられます。

気になるのは、共用サーバー内の収容人数です。

エックスサーバーの場合、170人程度と他のレンタルサーバーに比べ、収容人数が多いようです。

エックスサーバーとさくらサーバーの収容人数の比較

さくら スタンダード エックスサーバー X10
収容人数 100人程度 170人程度

小〜中規模程度のサイトであれば、まったく問題ないレベルだと思いますが、1日10,000PVを超えるサイトの場合は注意したほうが良いでしょう。

実際にアクセスが集中しすぎて、管理画面の表示が遅くて編集しづらくなったという例も起きているようです。

もし、このあたりが気になる方は、あらかじめ安定感の高いレンタルサーバーをチョイスしておいたほうが良いでしょう。

安定感の高さから言えば、「シックスコア」がおすすめです。

シックスコアは、エックスサーバーの上位ブランドにあたり、その安定性は抜群です。

ただし、価格は倍近くなりますし、マルチドメインは5個まで、MySQLも5個までとスペックがかなり下がります。

ですので、シックスコアのサーバー内にはいくつもサイトを置かずに、アクセスが多いサイトだけ置いておくのがベストかもしれません。

シックスコアについて詳しくはこちら

月額1050円以上かかるため、費用負担が大きい

エックスサーバーの場合、最安プランであるX10でも月額1,080円かかってしまいます。

ロリポップやさくら等のレンタルサーバーと比べると、ちょっと高く感じてしまいますね。

ロリポップ、さくら、エックスサーバーの価格・スペック

レンタルサーバー 初期費用 月額費用 容量 転送量/日 マルチドメイン MySQL
エックスサーバー
(X10)
3,000円 900円 200GB 50GB 無制限 50個
エックスサーバー
(X20)
3,000円 2,000円 300GB 70GB 無制限 70個
エックスサーバー
(X30)
3,000円 3,600円 400GB 80GB 無制限 70個
ロリポップ!
(ライト)
1,500円 250円 50GB 5GB 50個 1個
ロリポップ!
(スタンダード)
1,5000円 500円 120GB 10GB 100個 30個
ロリポップ!
(エンタープライズ)
3,000円 2,000円 400GB 無制限 無制限 100個
さくらサーバー
(スタンダード)
1,029円 515円 100GB 80GB 20個 20個
さくらサーバー
(プレミアム)
1,029円 1,543円 200GB 120GB 30個 50個
さくらサーバー
(ビジネス)
5,142円 2,571円 300GB 160GB 40個 100個
さくらサーバー
(ビジネスプロ)
5,142円 4,628円 500GB 200GB 40個 200個

ただ、スペック面(容量・マルチドメイン数・MySQL数)でみれば、断然エックスサーバーの方が優れています。

また、電話と24時間メールサポートがついていますので、安心して運用することができます。

しかし、初心者の方でここまでのスペックがいらないという場合は、ロリポップさくらのレンタルサーバーで十分だと思います。

まとめ


(1)アクセスが集中しすぎるとリソース制限がかけられる
(2)月額1050円以上かかるため、費用負担が大きい

これらのデメリットはあるものの、エックスサーバーについては、ほとんど文句なしのレンタルサーバーと言えます。

口コミを見ても、エックスサーバーに対する悪い評判はほとんどありません。

性能面や使いやすさ、サポート面においてエックスサーバーはトップクラスだと思います。

エックスサーバーについて詳しくはこちら

私も複数のサイトをエックスサーバーで運用していますが、問題や不満を感じたことはありませんね。

ただ、アクセスが集中するサイトをお持ちの方やあまりスペックを必要としない初心者の方の場合は、他のレンタルサーバーを選択されたほうが良いかもしれません。

今回、こちらで紹介した以外にもさまざまなレンタルサーバーがありますので、目的や予算に合わせて選択してください。

[参考]【完全保存版】WordPress向けレンタルサーバー徹底比較


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荒木 厚/アラキアツシ

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「スイッチ」を設立。 市場調査からマーケティング戦略の立案、インターネット広告を活用したWEBプロモーションなど、商品サービスがブランド化されるまでのトータルプロデュースを行う。 スイッチ 代表@熊本