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プロ野球選手と似てる?クリエイターが直面するセカンドキャリアとは


田中マー君が華々しくメジャーリーグデビューしました。

4月だけですでに3勝を上げ、契約金だけでなく実力の高さも証明しています。

こういうアメリカンドリームを見ると、プロ野球選手っていいなとか羨ましく思ってしまいますが、

その影では今年もたくさん戦力外になって職を失ったプロ野球選手がいます。

[参考]12球団の戦力外通告選手まとめ<2013>

TBSのテレビ番組「プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達」でも、プロ野球を戦力外になった選手たちの過酷な現実が放送されていました。

高校生ドラフト1位で鳴り物入りで巨人に入団した辻内選手さえも、25歳という若さでクビ宣告を受け、新たな職を探さなければいけない現実があります。

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プロ野球の若手選手、「引退後に不安」70%超

田中マー君のようなケースをごく稀で、多くの選手が引退後のキャリアに不安を抱えているようです。

日本野球機構(NPB)が若手選手に対して行ったアンケートでは、引退後に不安を感じている選手の割合は70%を超えています。

また、進路希望のトップが「飲食店開業」。トップは野球の指導者ではないことも驚きです。

このように多くの若いプロ野球選手が大きな不安を抱えながら、プロ野球という世界で戦っているのです。

[参考]プロ野球の若手選手、「引退後に不安」70%超す

元メジャーリーガーが語るセカンドキャリア

しかし、だからといって、現役プロ野球選手たちが引退後の人生にしっかり向き合っているかというとそうではないようです。

引退後のプロ野球選手に自身が置かれた境遇についてたずねてみると「何もやることがない。特にやりたいこともない」という反応が本当に多いと元メジャーリーガーの木田選手は言います。

日本の選手は監督・コーチに言われた練習を熱心にこなす反面、そのメニュー量が多いために、ほかの練習をこなす時間の確保が難しい。

もちろん、セカンドキャリアのことなんかを考える時間もなく、

そのツケとして引退時にその負担が彼らに重くのしかかっている現実があるようです。

しかし、アメリカの場合は野球を終えても大学に行って勉強しなおして、お医者さんになったりする選手もいます。

また、アメリカでの選手はトレーニングをする場所を自分で探さなければいけなかったり、練習するメニューも自分で考えないといけない。

この「考える力」こそが、日本の選手とアメリカの選手の大きな違いだと木田選手は言います。

[参考]元メジャーリーガーが語るセカンドキャリア論とは

35歳定年説?若いクリエイターやエンジニアもセカンドキャリアを考えておくべき

こういうセカンドキャリアに対する認識は、日本のクリエイターやエンジニアにも同じようなことが言えます。

一般的にセカンドキャリアと言えば、定年後の職業のことを指しますが、クリエイターやエンジニアの場合は実はもっと早い。

20代の若い頃は、新しい技術をどんどん吸収し、体力的にもタフなのでプレイヤーとして大きく飛躍します。

しかし、IT業界でささやかれている「35歳定年説」にもあるように、クリエイターがいつまでもプレイヤーとして続けていくことは難しいと言われています。

場合によっては、管理職業務への転向を求められる場合もあります。

そんな時のためにも、若いクリエイターやエンジニアは、セカンドキャリアを考えておかなければなりません。

セカンドキャリアのために、身につけるべきスキルとは?

  • 「自分はいつまでも一プレイヤーでありつづけたい」ということであれば、会社員としてではなく独立の道も考えておく必要があるかもしれません。
  • 「将来は、管理業務や後進の指導をやっていきたい」ということであれば、マネジメントやコーチングのスキルを身につける必要があるかもしれません。
  • 「将来は起業して、サービスを提供していきたい」ということであれば、ビジネスやマーケティングのスキルも身につけておく必要があるでしょう。

会社によっては、いつまでもプレイヤーとして仕事を続けていくことも可能だとは思いますが、少なからず後進の指導や管理業務の割合は増えていくはずです。

そんな時のために、クリエイターやエンジニアといえども、新たなスキルを身につけておく必要があります。

セカンドキャリアを意識しておくことで、今自分のやるべきことが明確になる

セカンドキャリアのことを考えるのは、決してネガティブなことではありません。

自分のセカンドキャリアについて考えることで、今ままで気づかなかった自分の可能性を見出すことができます。

また、自分の進むべき未来の道筋が見え、今自分のやるべきことが明確になります。

若いクリエイターやエンジニアは、忙しさのあまり日々の仕事に追われ自分のキャリアについてじっくり考える時間がない現状もあります。

ゴールデンウィークなどの休暇中などに、一度自分のセカンドキャリアについて考えみてはいかがでしょうか。

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荒木 厚/アラキアツシ

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「スイッチ」を設立。 市場調査からマーケティング戦略の立案、インターネット広告を活用したWEBプロモーションなど、商品サービスがブランド化されるまでのトータルプロデュースを行う。 スイッチ 代表@熊本