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企業は、個人のSNSによる情報発信を甘くみてはいけない


こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。

先日、永江一石さんのブログで「鑑定アプリはいまや犯罪の温床。誰も手を出すな!!」という記事が出ました。

記事の一部を抜粋すると、

鑑定をやってしまうとTwitterのアカウントが乗っ取られます。で、自分のフォロワーに対し、知らないうちにメッセージを打ちまくります。
★今話題のジブリキャラ診断★
あなたをジブリのキャラに例えると誰になる!?
今すぐこちらから診断♫→twitter.com/guu××××
このメッセージを見て自分も診断してしまうと感染し、また被害者を増やしていきます。100%犯罪行為。

まあ、こんな感じでやってることはかなりスパム的な行為で、Facebookやツイッターをやってる方は、ぜひ読んでおいたほうがいい記事です。

今回のように、ブログの記事として取り上げられてもおかしくありません。

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Facebookやtwitterで爆発的拡散

「そんなのが、あるんだ〜」と軽い感じで記事を読んでいたら、SNSの反応がすごいことになってるのに気づきました。

facebookにいたっては、2万近い「いいね」がついてるんです。

ちょっと驚きました。

  • 単純に興味深い内容だったのか
  • それだけ被害にあった人が多いのか
  • 拡散して、みんなに知らせてあげようという心理が働いたのか

なぜ、ここまでSNSで拡散することになったのか、具体的な理由は良くわかりません。

ただ、このような悪質なサービスに対しては、

ユーザーの目は厳しく、一気に火がつく可能性があることは確かです。

悪質業者だけでなく、一般企業でも起こりうること

このような現象は悪質業者だけでなく、一般企業でも起こりうることだと思います。

例えば、タクシーに乗っていても

「何だよ、このおっさんの態度は!?」

って思うことがあります。

こんなちっちゃいことでも、社名入りでツイッターやFacebookに投稿されたら、多少拡散します。

もっとひどいサービスであったり、大きな企業であれば、

一気に火がつきあっという間に拡散します。

SNSであればタイムラインで流れて行きますが、これがブログなんかに書かれたらずっと検索に残りますから企業としては大きなダメージです。

記事を消そうと思っても消せません。

自社についてエゴサーチして、ユーザーの評価を確認しましょう

あなたの会社やサービスも例外ではなく、もしかしたらSNSで火がつくような火種を抱えているかもしれません。

一気に火が付いて拡散する前に、まずはエゴサーチして、ユーザーの評価を確認してみましょう。

方法はいろいろありますが、

まずは普通に社名やサービス名にて、検索してみてください。

もし、検索の中にマイナス評価が含まれていれば、火種と考えよいでしょう。

さきほどの「鑑定アプリ」で検索したら、こんな感じです↓検索の1番目にでてきたら、どうしようもないですね..

ツイッターやFacebookの評価を知りたいなら、Yahooのリアルタイム検索が良いでしょう。

キーワードに関連したSNSの投稿を見ることができます。

こちらも「鑑定アプリ」で検索したら、こんな感じです↓永江さんの記事一色といったところですね。

今やマスメディアだけが、情報発信の場ではない

このように、今やマスメディアだけが情報発信の場ではありません。

個人のツイッターやFacebook、ブログが情報発信の場として活用され、大きな力を持っています。

昨年、バカッターという言葉が流行りましたが、悪用されるとあんな社会問題にも発展するのです。

まだまだSNSのルールやマナーが発展途上であることは間違いありません。

ただ、企業として情報を発信するばかりではなく、

自らがユーザーにどのように評価されているのかもしっかりチェックしておくことも重要です。


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荒木 厚/アラキアツシ

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「スイッチ」を設立。 市場調査からマーケティング戦略の立案、インターネット広告を活用したWEBプロモーションなど、商品サービスがブランド化されるまでのトータルプロデュースを行う。 スイッチ 代表@熊本