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リスティング広告で上手くいかない企業の共通する3つの問題点


「リスティング広告を出してるけど、全然効果がないんだよ」という声を良く耳にします。
それで、良く話を伺ってみると、リスティング広告というより、その運用方法に問題がある場合がほとんどです。
そういう話の中で、企業様のある共通する問題点に気がつきました。
今回は、その問題点についてご紹介します。
今後の運用に、是非お役立てください。

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(1)無駄なキーワードに広告費をかけすぎ

このケース、とても多いです。
クリック単価の高いビッグキーワードに予算をかけすぎて、すぐに予算を超過してしまうケース。
せっかく売れそうなキーワードを登録していても、そっちまで予算が行き渡らないため、非常にもったいないですね。
予算に余裕があれば、それでも良いのですが、予算が限られてる場合は、やはり売れるキーワードとあまり売れないキーワード、クリック単価の高いキーワード、クリック単価の安いキーワードの見極めと選定が重要になります。
キーワードに優先順位をつけて、クリック単価が安くて売れるから攻めていくようにしましょう。
これだけで、結果が全然変わりますよ。

(2)リスティング広告のリンク先がサイトのトップページ

こちらのケースは以前よりも少なくなりましたが、まだまだありますね。
広告のリンク先が、広告文やキーワードにマッチしていないと、ユーザーはがっかりしてしまい、そのページから帰ってしまいます。
せっかく広告費をかけて、ホームページに来てもらっているのに、サービスに興味すら持ってもらえなかったら、非常にもったいないですよね。
広告のリンク先は、広告文やキーワードにマッチしたページに設定するようにしましょう。
最も効果が高いのは、ランディングページです。
ターゲットを絞り、サービスの強みやアピールポイント、安心感を1ページで訴えることができるページを作りましょう。

(3)放ったらかし

実はこれが1番多いパターンですね。
最初に登録したっきり、まったくリスティング広告の管理画面を見ていない。
でも、費用だけは払っている…
もったいないですね。
最初の登録だけで、上手くいくことはほとんどありません。
常に管理画面とにらめっこしながら、悪い原因を見つけて改善していく。
こういう運用をすることで、徐々に反応が良くなり、効果が出てくるのです。
身に覚えがある方は、すぐに管理画面を見てみてください。
気がつくところがたくさんあるはずです。

まとめ

(1)無駄なキーワードに広告費をかけすぎ
(2)リスティング広告のリンク先がサイトのトップページ
(3)放ったらかし

いかがでしたでしょうか?
ポイントは、売れるところに予算を突っ込む、キーワードと広告文とリンク先をマッチさせる、こと。
リスティング広告は、費用がかかるものです。
成約に繋がらなければ、もったいないだけです。
当てはまるところがあれば、是非改善してください。

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荒木 厚/アラキアツシ

デザイン会社、WEB運営会社を経て、「スイッチ」を設立。 市場調査からマーケティング戦略の立案、インターネット広告を活用したWEBプロモーションなど、商品サービスがブランド化されるまでのトータルプロデュースを行う。 スイッチ 代表@熊本